北海道から沖縄まで 仕事柄年に数回カーフェリーに乗りますが、どのフェリーでもほぼ共通して下船時のアナウンスに困惑します


それは

結局いつ下船出来るのかがはっきりしない

という点です




どういうことかと言いますと


「徒歩にてご乗船のお客様は、下船の準備ができるまで部屋でお待ちください」

という案内がありつつ次のような案内があります


「長らくのご乗船お疲れ様でした」


「貴重品などお預けのお客様は、お忘れないようお気をつけて下船ください」


「お部屋の鍵は開けたまま下船ください」


このような案内が繰り返されるのでもう下船出来るの?とそわそわしてきます

アナウンスの末尾が「下船ください」という辺りが悪さしているんだと思います


この頃になると入港時の音楽も流れています


さらに館内や部屋のテレビでは船の位置が示されるチャンネルがある場合があり、その画面には「気をつけて下船ください」の文字が表示されます


それらにより もう下船すべきタイミングなんだろうか?と部屋を出る人が多く、その物音からより一層そわそわするので部屋を出てしまいますが

まだ着岸すらしておらず降りることができません


そのせいでロビーは人で溢れます



試しに下船ができる案内があるまで部屋に居てみたこともありますが、いつの間にか下船が開始されていて、気づけば一人ぼっちのようになったこともあります




他にもありがちなのが


下船時に車に全員乗った状態で降りるのかどうか?

です



大体のカーフェリーは乗船時は車を運転する人だけが車に乗って乗船し、同乗者はタラップ(船にかけられた通路)から徒歩で乗るように案内されます


フェリー内の駐車場は狭く どんどん車が入ってくるので駐車場部分に人が少ない方が安全だからなんだと思います


下船時も乗船時同様に同乗者はタラップから降りるように案内されるフェリーが多いですが


同乗者も車に乗って下船するように案内するフェリーもあります


どっちにしてもちゃんとアナウンスしてくれれば良いのですが


「徒歩にてご乗船のお客様はタラップから下船ください」


という案内に従ってタラップが設置されるのを待ってたら、船員から「車に同乗して降りれますよ」と口頭で案内されました


車で港まで来たけど同乗者は徒歩で乗船するように案内されたので、徒歩で乗船した人に該当すると思ったのに…


今更言われても運転手しか車の止め位置がわからないのでタラップから歩いておりました


カーフェリーに乗ったことがある人なら、この気持ち分かりますよね?