私が最初に
「自分はナンか変だ」
と気づいたのは3歳くらい。
大人の話していることは
特別な専門用語以外は
全部わかって理解しているのに
子供の前で話さない方が
いいんじゃないの![]()
というような話を
きっとわからないだろう
という前提で
大人がペラペラ話すのです![]()
わたしは幼稚園だけ私立で
音楽学園に通っていました![]()
そこには裏山があって
休み時間には探検や
根性あるかどうか
滑り降りにチャレンジできる
いろんな傾斜の坂があったり、
どんぐりを拾ったり。
心理学をお母さんに教えて
子育てに役立てる
母親教室も行なっている
いい環境で
年長になると
分数計算まで
教えてもらいました。
私はのびのびと楽しく
通っていましたが
幼稚園児だという
自覚がなく、
いつも偉そうに
先生ヅラをしていました![]()
小学校に上がると
国語や算数の授業が
始まりました。
幼稚園で習ったことだったり
知っていることだったりで
すぐに答えを言ってしまう。
考える暇なく間髪入れず
答えを言ってしまう
だけでなく
うんちくや
それに関する自分の感想まで
ベラベラベラベラ…正直…
授業のジャマです![]()
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これでは授業になりません。
そこで、先生が
秘策を編み出しました![]()
「毎日、本を読んで
その感想文を
提出すること」
秘策は、
学校に呼び出された
母に伝えられて
私と一年担任
山下先生との
文通が始まりました。
母はまず初めに
「世界の偉人伝」
の誰かの話を
1冊買ってくれました。
この写真は文庫本ですが
母が買ってくれたのは
ハードカバーの本でした。
感想や言いたいことを
いっぱい書いて出すと
先生が赤ペンで
お返事をくれます。
言いたいことが
あふれていたのを
外に出せたので
私は静かになりました。
秘策成功です![]()
その偉人伝が…
キリストとか
ブッダの話は面白いんだけど
中には超つまらない
退屈で死にそうな話もあり![]()
(ゴメンなさい、笑)
もう偉人は充分![]()
もっと面白い本を読ませて![]()
って感じでした。
ヒマな小一の
ヒロミちゃんは
1日で一冊を読んでしまう。
世界の偉人を
短期間で制覇して
インストール完了(笑)
あっという間に
本を買う資金が底をついた母は
本を買ってくれなくなりました。
しかたなく
小学校の図書室へ
自分で本を探しに行き
そこで出会ったのが…
運命の本の1冊目
ドリトル先生航海記
だったのです![]()
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つづく
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