茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、

 

茅(ちがや)という草で編んだ直系数メートルの輪を作り、

 

これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、

 

無病息災を祈願するというものです。

 

茅の輪くぐりは、毎年各地の神社で行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」

 

で行われる儀式であり、茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、

 

日本に定着している風習です。

 

と調べを写させて頂きました

富田にある日神社(にちじんじゃ)毎年6月30日から7月7日まで茅の輪があります

 

一昨年このことを知りました

 

ブログをやってないと気付くこと無かったかもですよね

このように茅の輪をくぐります

日神社は国道42号富田橋より川上に300mほど行った右にある大きな神社です

 

お賽銭お入れたくさんで財布の小銭がぁ~空っぽになったやんか~とか言ってたら

御利益来ませんからねポーン

 

 

 

 

国道から見た日神社

 

これで今年も無病息災だウインク