バイクとオーディオの趣味は一生続けたいと思ってます 

 

生涯現役 

 

もちろんその記録をブログに書き続けると

相変わらず汚い部屋ですが 我が家には3つのオーディオシステムで

 

それどれの楽しみ方をしてます

 

元々リビングに38センチとホーンの大型スピーカーの部屋から追い出され

 

6畳和室で研究されてできたのがこの組み合わせです

 

我が家はすべて自作のスピーカです

 

5ウエイと言って5個祖スピーカーがそれどれの帯域を受け持ってます

アメリカ ヨーロッパ 中国のスピーカーユニットを組み合わせて高さ

 

150㎝ぐらいの大きさです

 

目指した音は レコーディングスタジオのモニタースピーカー

 

等身大のサウンド 細かい情報まで再生する

我が家はCDを聴いてます

 

ところが最近CDショップが少なくなってしましたね

超低音は22センチウーハー 低音から中音まで18センチウーハーどちらも中華製

 

凄い低音出ますよ

既製品のスピーカーを改造して上にある丸いのが中音用18センチ

ヨーロッパのセアス社製

 

高音用のスキャンスピーク社のドームツィーター

スーパーツィーター(超高音)にはやっぱりジャズと言えばJBL

 

コレが全体像の輪郭を引き締めてくれます

 

 

ネットワークも5ウエイ用すべて自分で設計します

この手のコイルはめっちゃ値上がってしまったのでもう新たには買えませんね

 

とにかく自分の知識と高級パーツを惜しまず使って作ったのも随分前のコトです

スピーカーをドライブするのがこのマークレビンソンのアンプです

 

輪郭を出すことが得意なアンプです

この前のすさみのライブ 渡辺てつ&キサクモトフサⅮUO

 

すさみでのこのライブの音がそっくりそのまま等身大で楽しめますよ

 

渡辺さんのコーン社のアルトサックス キーを押さえるパタパタ音まで聞こえてくる

 

キサクさんのギターもボーカルもあの時聴いたまんま

 

と言ってもオーバーではないですね

 

雨の日の夜は思い切り大きな音で楽しむのが気持ちいいですね

もう一つのアプローチは ジャズ喫茶の38センチウーハーとホーンドライバーの音

 

jazz好きにはやっぱりコレやね

 

家庭にあったらいいなあと

 

元々こっちをメインに研究してたのですがこの部屋を占領されてるので

 

一人の時美味しいコーヒーを飲みながらジャス喫茶を満喫してます

 

いつ夕飯食べた後 ジャズ喫茶に行ってくると言って行くのは最初に紹介した部屋に行きます

38センチウーハーは色々コレクションしてるので

 

それどれの楽しみ方が出来ます

 

僕は元々JBL大好きなので右の2205Bウーハーを長く愛用してました

 

JBL TAD アルテック などを使って

最近はアルテック社の803Aウーハーと802Dドライバーを使って聴いてます

 

希少な初期のアルテックの38センチウーハー

 

今組み合わせ意外にソフトで優しい

 

疲れない音色で奏でてくれるので気に入ってます

もう一つは

 

寝室で気軽にFMやCDを

 

8センチフルレンジスピーカーです

 

でもオーディオの黄金期の時代は過ぎ去り

 

今の人たちは小さ案スピーカーやイヤホン スマホなどで気軽に音楽を楽しむ時代ですから

 

現に僕もiPadで音楽聴いてる方が多くなってきましたからね