まだまだパソコンに写真を取り込めないので
この前実家に行った時撮った写真を記事に
親から引き継いだ山林の中に沢があって雨が多く降った時に滝になる場所があります
父親は板の滝と言ってました 誰が名付けたのか?父が勝手に名付けたのかは分かりません
ほとんどの人が知らない幻の滝ですね
杉の木を見上げて 写真は2月26日の写真です
良い杉が育ってます 元々川の側は明治時代頃まで田んぼだったのですが
今は杉を植えて山林になってます
水源地があります この地区の水道水の水源です
中学生の頃 今帰って来てる北海道千歳の幼馴染とここでアマゴ(こさめ)を獲りました
ココも古座川の上流になります
ココで川が二股になってこの前の山林まで自分の山です
ココで弁当を食べました
多分今日もこれと同じ弁当を食べることでしょう
今日も佐本に行きます
この日は前日の雨で水が増してます
以前森林組合に依頼して間伐をやってるのですが
先日すさみ町役場にも依頼手続きをしてきました
今は山師が居ないので山の管理は依頼してやってもらわないと山の木はさびれてしまいます
コロナ禍で外材が輸入で入ってこないので日本材は高騰してるのですがなかなか山主には
お金が入ってこないのが現状です
もう一度滝をズームして📷
タラの木の仲間でイヌダラと僕らは呼んでます
針がいっぱい 20センチぐらいの太さがありまして
タラの木に似てるけど芽は食べません
使ってない関 昔は田んぼに水を引いてました
こういう所にアマゴが居ますよ