熊野古道 九十九王子というテーマを作りました。
ウィキぺディアで調べてみると
九十九王子(くじゅうくおうじ)とは、熊野古道沿いに存在する神社のうち、主に12世紀から13世紀にかけて、皇族,貴人の
熊野詣に際して先達をつとめた熊野修験の手で急速に組織された一群の神社をいい、参詣者の守護が祈願された。
したがって、その分布は紀伊路、中辺路の沿道に限られる。
王子とは何か
王子は参詣途上で儀礼を行う場所であった。主たる儀礼は奉幣と経供養(般若心経などを読経する)であり、
中略![]()
王子という命名も、峯中修行者を守護する神仏は童子の姿をとるという修験道の思想に基づくものであると考えられる。
省略![]()
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九十九王子は、実際に99ちょうどあるわけでなく、多数あるという比喩である。
で~これから王子の特集もやってみようと![]()
こりゃ永遠終わらんで~![]()
それではどうぞ![]()
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エントリーナンバー1 岩代王子(いわしろおおじ)
順路は不順です
おととい岩代駅を過ぎたところの浜辺にありました
小さな祠があります
前に昼寝王子ってありましたよね![]()
こんな小さな祠がたくさんあるのでこれは探索し甲斐あるぞ![]()
鳥居の前はすぐ海です![]()
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熊野古道の奥深さを感じました
これから原付2種![]()
でいろいろ王子を探すのも楽しそうに思えてきました![]()







