イメージ 1       昨日~久しぶりの親友~某~元田辺の老舗ショットバーシルキーのマスター
 
からの電話~「オーディオいろいろやってるし新しくスピーカー買ったから
 
聴きにおいで!」って~~
 
これが今回手に入れたと言うイギリスのグッドマンの
 
完全オリジナルのフルレンジスピーカー
 
何年前の製造でしたっけ!?!!1960年代??
 
25センチでした??
 
          スピーカー豆知識
 
フルレンジ=ひとつのスピーカーで低音から高音までカバーする
 
      メリットは音源が一点で音像のまとまりが非常によい
 
      リメリットは超低音~超高音が不足する
               ダウン
マルチウエイ=低音や高音の音を別々のスピーカーで分担して再生する
               ダウン
     2ウエイ=低音(ウーハー)+高音(ツイーター)
               ダウン
     3ウエイ=低音+中音(スコーカー)+高音
 
              となります
 
     以下省略=多分書いても読んでくれないと思うのでダウンダウン
 
    バイクに例えると単気筒のエンジンとマルチエンジンの
 
         違いみたいなもんやんやなあ~ 
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        アップアルテック社の      アップグッドマンのオリジナル
            ダウン
    マスターオリジナルの世界に1セットしかないシステム
 
グッドマンのスピーカーは昔~実家の近くに音楽家の方が田舎暮らしをはじめ
 
なんとそこにありました~中学校の頃~~ホンのこの前の話やなあ!?!!
 
不思議なもので今の時代だからこのカタチが新鮮でカッコいいんだなあ!
 
そして説得力のあるサウンド~なるほどだから名機と呼ばれるんだ!
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そしてこちらはアルテック社の38センチウーハー×2本
 
のバーチカルツイン
 
完全マスターオリジナルのシステム
 
元々JBL社ファンのマスターが
 
アルテックに変わった訳が
 
音を聴かせていただくとよ~~くわかりますね!
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アルテックのスピーカーをドライブ(駆動)するのが
 
なんとアルテックの真空管パワーアンプ×2
 
そして聴くソフトはパソコンからの音源!
 
マスターとは高校からのオーディオ仲間で(数年前から!?!!
 
こっちがビートルズ聴いてたら
 
彼はカーペンターズ聴いてたり
 
それでお互い学びあって
 
バイク趣味も同じで
 
でもこっちがバイクに熱中してる時は
 
マスターはオーディオに熱中してるし
 
これ前にも書いたけど
 
お互いわざと周波数と言おうか
 
趣味の波長をずらしてるんやろうなあ
 
もし波長合わしたら
 
彼と張り合ったら
 
あいつにはかなわない
 
と思ってるのです
 
そんなこんなでいい距離いい仲で
 
勉強になりました
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オイラは今こんな小さなスピーカーで
 
聴いてるんですよ
 
我が家にJBLやアルテックやTADの38センチウーハー10本も
 
転がってます
 
それがいつ復活するのかは
 
本人もわかりませんダウンダウン