- 星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA)/森岡 浩之
- ¥525
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(あらすじ)
舞台は遠い未来、宇宙。惑星マーティンの平和は突如襲来した宇宙艦隊によって破られた。侵略者の名はアーブ、遺伝子改造によって宇宙空間に適応した人類の子孫だという。彼らの強大な軍人力の前に全面降伏の道を選んだ惑星政府主席の決断は、その幼い息子ジントの将来を大きく変えた……運命のいたずらでアーブの星間帝国貴族となった少年の冒険行を、SFマインドあふれる設定と、息もつがせぬストーリーで描いた気鋭のスペースオペラ超大作。
ブックオフと最近お友達な私は、ついに星界シリーズを全巻揃えました~質良く全部100円コーナーだから大量でした。
アニメから知ったのですが、アニメを見た後の方が小説が頭に入ってくる感じです。アニメでは語られなかった背景がわかって楽しい。ギャオでたまに放送してるよ。小説を読んでから(というか読みながら)CDドラマで戦旗Ⅳを聴くと最高です。
アニメは作者が考えだしたアーブの言葉や言語にのっとったナレーションや、時々キャラが会話していたりと、設定が細かく、言語解説がウィキペディアにさえ載っている。音楽さえ宇宙の壮大さをイメージする曲が作られていて、癒される。
宇宙航行の仕組みや戦いにハラハラしながらも見ごたえのある、宇宙で希望とさえいえる惑星地球の子孫たちがおりなすファンタジー(種族が違えど、すべてが地球を始祖とする)。
紋章はジントの軽口がアクセントになった、気高く麗しく可愛いラフィールとのボーイミーツガール。
断章は星界シリーズの登場人物たちの短編集。最新刊は断章Ⅱ。
戦旗は紋章の続編で、10年間貴族は軍務をつとめなければならない、軍人となるべく3年が経つ。ついに星界軍の軍人となったジント。一緒に同じ船に乗ろうと、ラフィールとの約束を果たす時がくる…。