そうとうやさぐれていた上に、1日3回のディファストンを
うっかり飲み忘れることもある6日間を過ごしておりました
着床すらしていなかった先月は、まさに想像妊娠で
着床痛のような下腹部のピリピリズキズキ、腰痛、
体温急上昇だったのですが、今朝体温が下がっていたので
今回もダメかと元気に家事に外出にとしてました。
とは言うものの、先月も判定日2日前の夜にチェックワンファーストで
まっちろけ。無駄に期待せず判定日を迎えることが出来たので
今回もやることにしました
トイレで1分経過した時点ではまっちろ。
『ほらねー』って思って楽しみにしていたテレビを見てまぎらわしたり
男友達の『ついに赤ちゃんを授かりました』なんて
きつい冗談の結婚報告電話(実際は結婚は本当で
妊娠は嘘だった)を受けて、あぁまた抜かされるのかなとか
思いながらも落ち着いて会話した後。
どうしても東尾リコ氏のような時間差陽性反応に期待してしまい
再びトイレに置きっぱにしておいたファーストをチラ見。
すると・・・
うっすらではありますが初めて。本当に初めての線が見えました。
この線で大喜びするほど余裕はないのですが、一応一度は
着床出来たのかなと。それだけでも前進できました。
矢沢心さんのインタビュー記事で『陽性反応、タイノウ確認と
進んでいっても、すぐに赤ちゃんをイメージするのは控えた』
ようなことが書かれていて、すごく納得したので
我々夫婦も過度の期待をせず進めなければと改めて話しました。
ひとまずあさっての血液検査の結果が出たらまた書きます。