ＢＴ1 凍結胚盤胞移植

9*07 受付265番→4階受付で保険証提示
→5階受付で問診票出すも必要ないとのこと
→採血
10*10 5階受付へ
10*35 診察
10*40 解凍時間のため一旦外で休憩
11*30 もどって4階問診室前で待機
12*40 培養士さんのお話→９階で待機
13*40 ナースセンターへ→着替えて待機
14*05 最後のトイレ
14*27 移植終了
15*06 会計で振り込み用紙もらう→鍼へ

はぁ…６時間。
やはり移植は長いガーンあせる

しかも未だに問診票を出すタイミングがわからないとゆー汗
朝から無駄に時間を費やしてしまいましたぁ～

あと今日は、外出時間帯が早かったため朝御飯が残っててお腹もさほど空いておらずしょぼんお店もあまり開いておらず。
ランチだけが楽しみだったのになぁ…と、結局加藤周辺をブラブラすることに。

眠くてボーッと野村ビルのスタバのクリスマスグッズを見ました。どのくらいボーッとしていたかと言うと、移植前にど濃いコーヒーの試飲を受け取ってしまうくらいですショック！やはり怖いので飲むのは辞めておきましたが汗

前回グレードAの凍結胚でも着床すらしなかったことを受け、今回は全く同じことをしてもと言うことで、データ的にはあまり意味はないだろうと言われていた透明膜の除去もすることに…２万円～得意げ

オペは慣れたもんです。前回言われた腰の浮きも、今回はなにも言われなかったし。

内膜は９センチ。

画面に写る、透明膜もなくなってる卵ちゃん…ドキドキなんだか愛しいぞニコニコ

移植後、女性医師に『内膜、卵共に順調ですビックリマーク』と笑顔で言われてちょっと嬉しかった…得意げ

と言うのも。

今回、前回があっけなくダメだったからか全く期待できてなくてしょぼん諦めといったら言葉が悪いけど、期待するのがもはや怖くなってしまった汗

今回がダメだったら、治療お休みしようかなとか、気になってる両角さんを気長に予約してみようかなとか、もっといっちゃうとこのまま夫婦二人でも十分幸せなんじゃないかとか、考えるようになっちゃいましたあせる

逃げてるのかなぁ…よくわからんしょぼん

でも、今お腹のなかに卵ちゃんはいるわけで。この子を諦めるのはやはり可愛そうなので、この１週間はバカみたいに穏やか生活をしようと思いますにひひ

期待しないとかいいながら、加藤最寄りの鬼子母神にお祈りし、今マックです。
このまま鍼行ってきます星

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