8:54  受付319番、保険証で問診票、採血
10:17  5階へ移動
11:18  診察→IVF受付→外で昼食→戻る
13:10  問診室で培養士さんの話→9階受付→そのまま待機
14:00  ナースセンターへ移動
14:35  移植終了→安静
14:45  トイレへ→4階受付へ
15:35  会計請求書もらう→後日振込み

昨日加藤での初移植、無事終えましたビックリマーク

排卵ゆっくりめの私は、D22での移植となりました。

血液検査は以下で問題なし。

E2  220

P4 10.2

先生が診察室から培養室に電話してくださり、凍結胚の解凍決定。

そこからどなたかのブログで2時間あくと書かれていたので、新宿駅のほうまで

繰り出そうかな!とか思っていたんですが、IVF受付で言われた時間が

思っていたより早かったので、目の前の野村ビルでお昼を済ませて即戻ることにナイフとフォーク

そしてそして。いよいよ問診です。
1ヶ月前に採って受精した卵ちゃん、かなり成長スピードが速かったらしいのですが

そのグレードは…

解凍後も、まさかのA。

今までみんな即行死んじゃって、
一個だけ桑実胚になったことはあったけど
胚盤胞になれることが一度もなかった卵ちゃん。

加藤のおかげ?鍼のおかげ?
生活改善のおかげ?たまたま?
キュレル?笑

もういろいろやりすぎて、どの効果かわからないよ…けど嬉しかったしょぼん


過去3回の採卵、通算13個の卵が越えることができなかったハードル。

4回目にして2つの卵ともにいい状態を保ってくれましたあせる
喜ぶのはまだ早いけど、また少し希望の光が射しましたキラキラ


ほどなくナースセンターへ。
採卵と同じオペ室で、移植自体は前のクリニックと同じく

痛みもなくあっという間でした。

ただ、さすが加藤だなと思ったのは、移植直前の卵を映像で

見せてくれるところ。手術台に寝て、右にエコー画面

左に卵ちゃんという感じでした。


今回はめがねの若めのおじさん(どっちだ!)の先生でした。
看護師さんは最初声張り上げて怖いと思ったけど、エコーの

映像の説明とか親切にしてくれて、結局優しかったですにひひ

少し休んでからトイレに誘導され、出血がないか確認。

夕飯から判定日の1週間後まで、デュファストン(黄体ホルモン補充目的)を

毎食後2錠ずつ処方してもらいました。


トータルの感想・・・とにかく長かったショック!待つのも体力勝負ですね。土曜だったこともあり、5階は立って待機。
解凍時間に中抜け出来たものの、今までで一番長く加藤にいました。

会計に1時間近く待つのが加藤の醍醐味ってか!

最初から振込みって伝えてあったから、もしかして早く帰れる?なんて
期待してたのですが・・・『請求書お出しするんでお待ちください』だって。

ですよねーシラー



本日の会計   凍結胚移植代 94500円 +デュファストン1週間分 1764円¥



一度帰宅し、移植当日にすると『着床させる』効果があると聞いていたので

車で予約しておいた針灸院へ車DASH!やれることはやったかな・・・得意げ


1週間長いけど、1日経った今日は左の卵巣が排卵のときみたいに

ズキズキします・・・とっさにネットで着床痛について調べてしまうあたり・・・

ちょっと考えすぎかな汗もう少しリラックスしないとですよね。

がんばってリラックスしますビックリマーク