こんにちは
快適生活を応援する通販Shop Drysun店長です。
第8回目のHTML超入門編です。

今回は文字の装飾線について説明しようと思います。

装飾線には
下線(アンダーライン)
上線(アッパーライン)
取り消し線
の3種類があります。

で今回からは
TAGとスタイルシートを分けて説明していきます。
スタイルシートは今後説明しようとしている
CSSというHTMLのデザインに使用するファイルでも
使用するものです。
(以前の記事も順次修正していきます)

まずはアンダーラインから
<u> と </u>というTAGを「使います
<u>アンダーラインが付いていますか</u>
というように
<u> と </u>ではさんであげると

アンダーラインが付いていますか


のようにアンダーラインが付いて表示されます。
スタイルシートでは
text-decorationにunderlineというスタイルを指定して
<span style="text-decoration:underline">アンダーラインが付いていますか</span>
と書いてあげると

アンダーラインが付いていますか

  このようにアンダーラインがついて表示されます。

アッパーラインはスタイルシートしかなく
text-decorationにoverlineというスタイルを指定して
<span style="text-decoration:overline">アッパーラインが付いていますか</span>
と書いてあげると

アッパーラインが付いていますか

このようにアッパーラインがついて表示されます。

今回はココまで
次回も、簡単なHTMLの使い方をを紹介する予定です。
取り消し線はマストですよね