ゴーストワールド | エンブリーとユーバート

エンブリーとユーバート

こんにちは。テレビっ子です。

すきです。こういうの。

いわゆるモテない系 にはたまらない一作でございますよ。

まったく馴染めなかった高校をやっと卒業した女の子のお話。


イーニド(主人公)・・・レコード収集家の冴えないおっさんに興味を抱き、

遊びに行くようになる。


レベッカ(主人公の親友)・・・カフェで働き始める。一人暮らしを目指す。

(ほんとはイーニドと二人暮しのはずだった)


というわけで、いつも一緒だったふたりが、高校卒業を機にすれ違いはじめます。


レベッカは、最近レコード収集家とばっかり遊んでるイー二ドが面白くないながらも、

もう自分の未来を歩み始めています。

かわいいしね(スカーレットヨハンソンだもの)。よくナンパされるし。

個性的なイーニドと付き合ってはいるものの結構普通の女の子。


イーニドは、自分の興味が向くままに、

(周りを巻き込みながら)どんどんいろんな方向に突き進んでいく。

でも嫌いなことはほんとに出来ないタイプ。

自分らしいとか、周りに流されないとか、よく言えばこんな感じだけど

それは結局周りを気遣えない自分本位の人間ということ。素直。


そんなんだから周りが次第に離れていったり、

自分から離れていったり。なのにまた戻ってこようとしたり。

でもそれは受け入れてもらえなかったり。

それで孤独を感じて泣いちゃうんだからもうこれはわがままとしかいえません。


でもね。わかります。いるいるこんな人。結局素直すぎるんだよー

こういう人は、意外とほんとに人から嫌われることはないと思うんです。

むしろ好かれるというか、面白がられるというか。

でもあまり深くは付き合えない。

ザ・思春期、ともちょっと違う、なんでしょうね。

こういう悩み抱えた人、大人にも結構居る気がします。

イーニド・・・生きづらいタイプだ・・・


笑いどころもあって多々笑えますが、ちょっと切ないお話です。

若かりしスカーレットヨハンソン、可愛い。


★★★★☆