40ヶ月連続となる2010年のラストライブ。


小さなアゲインでの動員記録を更新との報を受け、メンバーもヒートアップだ。


オープニングアクト「はきだめ69」のパワーに潰されぬようかき鳴らすラウドなギターとしゃがれたシャウト。


飲みも飲んだりビール樽5缶、こちらも記録更新だ。



電子バイオリンとのコラボはバンドと会場がひとつになった至極の瞬間。


ありがとう、これでまたひとつの年を越せそうだ。


理屈なんて要らない。


お金で買えないものをまたひとつ得られた気がする。





まっさらな心のキャンバスに

絵を描くように言葉を紡ぐ

優しくきみの名前を呼ぶように

弦を鳴らし声を震わす


ときに何かに抗うように爪弾きながら叫びながら

ちいさなバーの紫煙の行方をぼんやり見つめ

最後のバーボンを飲み干した時

まっさらなキャンバスの絵がひとつ完成していた



2010年12月11日 「エオカキ」ライブ終了 ちいさなバーにて



そういえば最近、新曲を書いていない気がする。

書く暇がないとか気がないという訳ではない。

寧ろ既に何曲かの構想やイメージが出来ているのだが、

最終的な仕上がりまで到っていないといった具合。


創作するうえで難しいのは、「詩」「曲」どちらかと言えば「詩」である。

人間の重要な意思伝達ツールである「言語」を要するからある意味当然だ。



少し前のオリジナル曲だけを久々に全編通して演ってみた第39回目の演会。

まさにサンキュー。

一緒に演ってくれるメンバーや、聴いてくれる人たちに。

そんな想いを込めた新曲を近々仕上げてみたいなと思う。



2010.12.11(Sat)

場所:BAR SYU-ON

時間:19:00頃~21:00くらいまで

入場料:¥500

Dr.Hopperからのスピンオフ企画

6年ぶりにMr.AO氏との伝説フォークデュオ「エオカキ」

一夜限りの復活。

絵を描くように言葉の欠片を狭いBARに散りばめようと思います。