ニッチな市場で稼ぐ場合には、

「商品選定力」と「作業スピード」が重要だと書きましたが、

これはなぜか?



まず前者に関しては、いくらニッチといえど、

売れるものを紹介しなければ1円にもならないからです。


当たり前といえば当たり前なんですが、

これが出来ていないからほとんどの人は稼げません。


ろくに売れそうもない商品を、

「ライバルがいないから楽勝かも!?」と、

甘い期待を胸にサイトを作っちゃうわけですね。


だから裏を返せば、

「売れる見込みはあるけどまだライバルのいない市場」

見つけることが重要であり、つまりこれが商品選定力なわけです。



しかし、これまた当たり前の事なんですが、

「売れる商品=稼げる商品」という美味しい市場が、

いつまでもライバルに気付かれないわけがありません。


 (たまにライバルがいない状態が続くこともあるけれど)


したがって、そういった市場を見つけた場合には、

素早くサイトを作って収益を上げるために動くことが必要。


それ故スピードがない人にはあまり向かないわけです




んでさらに、「ニッチな市場」というのは、

いつまでも永遠に「ニッチ」な状態を保つわけではないので、

それが売れ始めて有名になったら、当然ライバルが増えます。


だからこの手の考え方で稼ぎたい人は、

常に次の商品を探してサイトを量産しなければならないわけです。


 (↑強いライバルがきたら別のニッチ市場へ逃げるという想定)


これがこの考え方におけるデメリットのひとつです。



んじゃ逆にメリットは何かというと、

強いライバルがいる市場を攻めるわけではないので、

作るサイトの質はさほど問われないという事です。


つまり相対的に見て、


2つ目はガチでライバルと戦って勝つ手法


という方法で作るサイトよりは、質が低くても大丈夫。

こういった点からアフィリエイト初心者には好まれたりするんでしょうね。



ただし、まとまった金額を稼ぎたい場合は相当な作業量が必要なんで、

効率面でいったらあまり良いとは言えないことは覚えておきましょう。