『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』 | 不器用に生きる

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を観てきた。

正直そこまで「観たい!」って思っていたわけではないのであまり期待せず。

(なんとかナイトって名前の女優さんは好き)


映画が始まってから気づいた事が一つ。

「あ、そう思ったら(シリーズの)一作目しか見てない…」


ま、大衆娯楽映画なんだし前作の知識が無くても大丈夫だろう…

なんて思っていたら甘かった。


映画に入り込めない。

なんとなく流れでつかめる部分はあるものの、こっちの気持ちが入っていかない。

気持ちが入っていかないとどんなに面白い映画であろうと意味がない。


作品が進むにつれて、


何この映画、


・誰が監督?

・脚本が悪い…

・流れが散漫笑いのセンスが無い!(クスリともしない、)

・文化(アジア等)を馬鹿にしすぎ!(面白さを出す為に文化というエッセンスを入れてる感じ)

・子ども向けにしてもひどい…(子どもに失礼かも)

・時間が無駄に長い(無駄とも言えるシーンがたくさん)

・ジョニーデップのキャラがイライラする(同じネタを観すぎると飽きるのと同様)

・趣味が悪い(イカ、カニ)

・薄っぺらい恋愛描写がイライラする(もう無理やり入れましたって感じ)

・ワクワクしない(次は何!?って感じが無い)

・メリハリがまったくない(「敵」の描き方がわかりずらい、話しが複雑)

・俳優の存在感が無い

・続編を作る必然性が感じられない(作っちゃいました!って感じ)


などなどもう好意的に映画を観る気が無くなっていた。

監督の気持ちを思いはかる余裕がなくなっていた。


本当にこの映画には謝りたい。

きっとシリーズ二作目を観ていればもっと楽しく鑑賞できたんだろう。

自分としても、ここまで文句ばっかりが出てくる映画も珍しい…


教訓、シリーズものはしっかり前作を観る。

「映画の冒頭で振り返ってくれるだろう」と思うのは甘え。