おはようございます!
ドライな母、ドラハハです流れ星

昨日の続きです

まずCの後半くらいから思っていたんですが、
「かず」のさくらんぼ計算、やめてほしい昇天



4 + 7 だとすると
7  のあとにご丁寧に( 6 + ◯ )とあって
10 + 1 の考え方に持っていこうとする

→ 一旦思考が止まる気がするので、暗唱できるレベルでさっと答えられる感覚をつけたい
我が家はCの頃にはそろばんを始めていたので頭に透明そろばんをガチっとイメージする
訓練もしていて、、
さくらんぼの概念がジャマ泣くうさぎ申し訳ありません



それから「もじ」「ちえ」でも
有名な童話当たり前に知っているていで設問が絶望
きちんと読み聞かせていますよね!?
常識ですからね!?
と言わんばかりに絶望

えーと、、
次のプリントは一寸法師の話がくるぞ!
読み聞かせしておこう!キラキラ
と事前に準備しろってことですかネガティブ
親の労力が必要なんだがネガティブネガティブ
しかも恥ずかしいんですが私もよく覚えていない話も多くて昇天

朝に勝手に1人でプリントやってほしいんだよぅ・・・


そこでこのままDに進むのかはてなマーク
別教材にするのかはてなマーク

かなり悩みましたガーン

悩みに悩んで結局Dに進みます
「もじ」は1年生の漢字はバリバリ、
なんなら2年生の触りまで登場ピリピリ

「ちえ」は表グラフを読み取らせる問題など登場にっこり
先の先の教育を見据えていますね

「かず」では明らかにさくらんぼ計算を徹底させてこようとするので

答えだけ書けばいいよ。さくらんぼの◯は無視していいよ。
と伝えやらせました昇天





そういえばこの頃(年中〜年長)には
山本塾の計算ドリル」と「マスター1095
にも取り組んでいました凝視
また別の機会ににっこり



七田プリント3枚 + 山本塾 or マスター1枚
が朝のルーティーンとなりうまく回っていたのですがまた壁にぶち当たりますネガティブハートブレイク



  


また次回にでもにっこり




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