こんばんは

 

米国株投資をしていると、定年で仕事をやめた後の出口戦略が悩むところです。

 

運用先としては、引退後も米株を継続する方が良いと思っています。

 

有名なバフェットの遺言では、遺産を「S&P500に90%、米国短期国債に10%」配分するようにって言っていますが、おっちゃんの引退時はこれを忠実にパクろうとおもっています。

 

株なんで価格の上がり下がりはあっても、例えば、S&P500 銘柄を上から眺めていくと、アップル、マイクロソフト、NVIDIA、グーグルといった巨大テック銘柄は国家を超える信用力があるように思えます。

 

特に、日本はポピュリズム政治を30年続けてきてしまった結果、最悪の財政状態に加えて、人口減少でお先真っ暗ですから、日本円の現金・預金よりS&P500ETFの方が、完全に「安全資産」だと言いきれます。

 

ここのところ円安でややドル資産が買いにくい感じがありますが、おっちゃんは長い目で見れば全く気にならないと思っており、来年からの新NISAでは、米株に全振りしていく予定です。

 

 

ただ、日本で米国株・ETFを持つ上では、配当の現地源泉税(10%)の二重課税が気になるところなので、課税口座の分については、2重課税の自動調整をしてくれる東証ETFにしようと思っています。

 

 

 

S&P500連動ETFについては、ざっと見ただけでも10本以上が東証に上場していますので、こちらの選択肢は困らなかったのですが、債券ETFの方が今まで良いものがありませんでした。

 

ところが最近、米国金利上昇の好影響で債券ETFが続々と増えてきており、その中でも極めつけの本命というものが出たので紹介しておきたいです。

 

 

→リンクはこちら

 

ブラックロックで米国上場ETFにAGG(米国総合債券ETF)というのがあるのですが、そのJDRです。

 

本家のAGGはバンガードのBNDと双璧をなす債券ETFで、債券市場全体に分散投資できる基本中の基本のETFです。株式ETFで言うところのVTIのような存在です。

 

 

短期~長期まで全入なのでバフェット氏のいうところの「短期国債」ではないのですが、そこだけちょっと解釈を曲げて米国債券10%分についてはこれで行く決意です。

 

株の売買については先週も全くありませんでした。

 

年内は忙しいのと一般預かり分の課税計算上、これ以上動きにくいもあって完全に休止の予定です。