こんにちは!

 

インフレが止まりませんねー。

 

最近、スーパーでレジの精算額が、今までと感覚が明らかに違うので、ぎょっとしてしまうことがあります。

 

人件費も明らかに上がってますし、デフレ脱却どころか、完全にインフレになっていますよね。。

 

これ、早めに金融引き締めに転じないと、昭和の狂乱物価が薄っすら記憶にあるおっちゃんとしてはかなり心配なんですが、日銀はまだその気ないみたいで。。

 

おっちゃんの穿った見方なんですが、このまま低金利を維持し続けて高インフレを容認する気なのではないかと。。

 

インフレって表面的にはGDPを押し上げると言われますから、これまた表面的に、債務GDP比率を下げる効果が期待できます。

 

藤巻氏が良く言う「ハイパーインフレで国の借金チャラにできる」をマイルドにした感じでしょうか。

 

金利を低く抑えておけば利払費も増えませんし、あり得ないシナリオでは無いというか、、、実際のところ、国の借金問題を解決するのには他に方法が無いようにも思うんですよ。

 

日銀ホームページ見て日銀のバランスシートをサマってみたのですが、

 

〇日銀バランスシート(5月末)

 

左側の国債593兆って、本来、日銀の資産にあってはいけないものなんですが、、、買い込んでしまったものはしかたないとして、問題なのは右下の資本勘定が12兆円しかないことなんですよ。実際、金利の引き上げができないのでは?って疑われているのは、この資本の薄さにあります。利上げ時の逆ザヤと評価損に耐えられません。

 

なんだかんだ理由つけて、物価が2~3倍になるまで金融緩和続けるんじゃないですかね。。

 

仮にGDPが2倍になれば、見かけ上の債務比率は他の先進国と同じ位まで下がりますから、債務問題は一気に片付きます。

 

ただし、その時に国民生活はどうなっているのか、、サラリーマン世帯の平均所得は400万円位だったでしょうか?これが実質半分になる状態に耐えられる気がしませんが、、、

 

植田日銀総裁は(利上げせずとも)インフレが年後半には自然に収まってくると言っています。なにか根拠はあるんでしょうけど、肝っ玉のちっちゃいおっちゃんは悪い妄想が膨らむばかりです。

 

すいません。また頭から暗い話をつらつら書いてしまいました。m(_)m

 

 

 

外国株は概ね平穏な感じの1週間だったでしょうか。為替も140円前後で小動きでしたね。

 

 

個別株では、取引停止措置で1年以上放置状態のロシアADRで動きがありました。

 

ヘッドハンターグループ(HHR)と、オゾン(OZON)が上場廃止となり、代わり金をもらうこともなく消滅しました。

 

それぞれ購入対価がそれぞれ50ドル程度で、もう売却はあきらめていたので、むしろすっきりです。

 

残りは表の一番下に貼りついているヤンデックス(YNDX)とキウィ(QIWI)のみとなりました。

 

この2社はロシア以外のビジネスも大きいので、ロシア事業を切り離すことを条件に上場は継続するようです。

 

これも両方で100ドル程度の投資なので、早く消えてもらう方がすっきりするのですが。。

 

ロシアADRは少しの勉強代で済みましたが、この勉強代を中国株にどう生かすのか悩みっぱなしです。

 

こちらは一応、100万円入れてますので何かあれば被害甚大です。

 

 

 

台湾進攻があれば、無価値になっちゃう可能性大でしょうねー。💦💦

 

とはいっても、ロシアとは経済規模が比較にならんので、「勉強」する価値はあるようにも思うんですよ。

 

とりあえずは、何かやばそうなことがあれば即撤退できるように、心の準備だけはしておこうと思ってます。

 

 

 

ではまた来週!