全国の外国株マニアの皆様、お疲れ様です。

 

先週は、米国CPIの発表があった影響で、株価と為替の激動に見舞われた週末となり、精神的にかなりお疲れのことと存じます。

 

株価はかなり跳ね上がってくれたものの、為替は円高へ振れて見事、相殺となりましたので、円ベースではほとんど変動なし。。米国株あるあるな状態で、、なんとも気持ちの晴れない、もやもやっとした週末を過ごしております。

 

米国長期金利も4%切りまして、何となく一服感ただよっていますが、CPIは予想をほんのちょっと下回っただけで、インフレ水準は高いままですし、潮目が変わったとまでは思えません。

 

根本的にはロシアの負けが確定して、ウクライナが復興モードに入らないと潮目は変わらないと考えていますので、今の時期は、正常化した際に値上がりそうなものを、粘り強くちびちび拾って行こうと思っちょります。

 

それにしても、為替の138円台への切り上がりにはびっくりしました。日銀が覆面でドライブかけたんですかね。。ドルへもちょっと両替しました。

 

 

さて、今週も中国株の話から入ります。

 

先週書いた通りで、中国株の継続を決めましたので、余資で国有企業&上海重複上場&高配当銘柄を物色しています。また1銘柄追加しました。

 

CGN Power Co., Ltd. (中国広核電力/1816.HK)

 

原子力発電事業会社です。

 

中国では送電事業と発電事業が完全分離しており、香港で買えるのは発電事業者側のみとなります。こちらは2社ある原子力発電事業者の大きい方の会社です。

 

中国で原発って、やばい感満載ですよねーw。

 

実際、この会社が運営する、広東省にある台山原発で、昨年、放射能漏れ事故がおきたらしい報道もありましたが、中共が全力で隠蔽し、日本ではほとんど知られていません。

 

一方で、大気汚染を改善したいのと、化石燃料高騰が苦しい事情が、原発推進の国策とマッチしており、事故さえ起きなければ、かなりの優良銘柄と言えます。PER7.9倍、PBR0.8倍、配当利回り5.7%です。

 

なお、これ買う時に失敗してしまいまして、3000株買うつもりだったのですが、間違って1000株と入力してしまいました。

 

日本円換算で30,000円位だったのですが、香港株は手数料率は低い(0.25%)ものの、最低手数料ががっつり取られる(約1,000円)ので、買値の3%程度の手数料を取られてしまいました。

 

追加で買うにも、撤退するにも手数料がばからしいので、このまま永遠に塩漬けとなってしまいそうです。
 

 

 

米国株は、ここ数か月同じことばっかり書いていますが、先週もBNDとVTIのちびっと買いです。

 

今のところ、残り13,000ドル弱の余資が尽きるまでジワジワ進めていく予定です。

 

 

 

冒頭書いた通りで、米株上昇分は円高で完全消滅です。

 

円ベースの評価額ではほとんど変動ありませんでした。

 

なんか、もやもやするー。