さえない、さえない、さえない、、、米国株はとにかくさえないっす。

 

 こういう時はあれこれ考えず、無駄な手数料を払わないように、忘れて寝てしまうのが吉なんでしょうけど、おっちゃんはそう賢くはできておりません。

 

 見切りをつけたハイテク株を売るそばから反発するやら、底かと思った南米ADRを買うそばから値下がりするやら、高い手数料払った上に含み損も膨らませる始末。(TT)

 

 今月も下旬にFOMCがあり、政策金利の引き上げがあるでしょうから、また一波乱あるんでしょうね。。

 

 そこまでは余計なことをせず、じっと我慢しようと固く決意した週末でした。

 

 

 先週は、ポンコツADRを買うために、ブロードコムに買収されることが決まっているヴィエムウェア(VMW)を全部売り切りました。

 

 仮想基盤を構築するソフトウェアとしては老舗で、今でも絶大な存在感はあるのですが、この金利高の中、債務超過の状態でDELLから切り離されたのが気に入らず撤退しました。

 

 ポンコツADR買う位なら、そのまま持ってた方が吉っぽいんですが、、相場が悪い時ほど動かしたくなってしまう悪い癖に抗えませんでした。(TT)

 

 

 

 中国株は相場全体が浮上中です。

 

 コロナ緩和の思惑買いが大きいのですが、今週から中国本土から香港市場のETFが買えるようになるのも影響しているようです。

 

 

 香港・中国の指数に連動するETFは、ハンセン指数に連動するETFと、ブラックロック社のMSCIチャイナETF位しか選択肢がありません。

 

 しかも、どれをとってもテンセントやアリババ1社の時価総額から2桁小さい規模しかなく、香港ではETFで投資するのが一般的ではありません。

 

 ここに、中国本土から巨大な資金が入って来る可能性があるってことで、先月からじわじわと思惑買いが入ってきています。

 

 本来であれば、中国株も米国株同様に低迷していてしかるべきだと思うんですが、景気の先読みより、政策的な思惑の方がより強く作用するっていうのが、この件にもよく表れています。

 

 まあ、悪い方に変更されるのも一瞬なので、おっちゃんは乗る気はありませんけど。。

 

 

 ここ1~2か月はさらなる底割れもせず、低位安定してしまった感じですが、だいぶこの状態に慣れて、苦痛を感じなくなってきました。

 

 この辺りが底であることを切に願ってやみません。