今週も米株は下落が止まりませんでした。(TT)

 

おっちゃんポートフォリオはNASDAQ指数の値動きに近いのですが、NASDAQ指数は昨年11月の最高値から33%下落しています。

 

<NASDAQ指数 2017.6~ yahoo!米国版より>

 

6/17終値で10,798でしたが、コロナ前最高値の9,731にだいぶ近づいてきました。コロナ後の米ハイテク株ブームで投資を始めた方は、ほぼ全滅ではないかと思われます。レバナスの話も全く聞かなくなりましたね。

 

完全に景気と相場が逆回転を始めた様相ですが、ウクライナ紛争が良い終わり方をして、エネルギー問題が解決しないと、根本的には止まりませんから、全く底打ちの目途が立たない状態でしょうか。。


 

 

おっちゃんポートフォリオも、米ドルベースでは、ピークの昨年11月から35%下落しています。

 

円ベースだと20%弱の下落で済んでいるのが幸いですが、いつ円高へ振れるか分かりませんからお寒い感は拭えませんね。

 

 

今週は金曜日がひさびさの休暇取得だったので、木・金の夜にかなり動かしました。

 

〇全部売却(撤退)

 ユニティソフトウェア(U)、タワーセミコンダクター(TSEM)、ラダ・エレクトロニック(RADA)、クラウドフレア(NET)、ハブスポット(HUBS)、ウィックス(WIX)

 

タワーセミコンはインテルの買収が決まっていてやや高値で売れたのですが、その他は最高値から1/5~1/10の価格で、二束三文で売り飛ばすような状態でした。

 

これらの会社に共通しているのは、赤字を垂れ流していること。

 

売上は伸び続けているのですが、赤字はむしろ拡大基調で、利上げの影響は軽くないと見られてしまっているようです。

 

次の半年~1年で黒字化するようであれば爆上げの可能性はありますので、今売ってしまうのは間が悪いかもしれません。ただ、財務が悪めな会社については、精神的にちょっと耐えきれなくなってしまいました。

 

〇新規購入

 JPモルガンチェース(JPM)、インターナショナルフレーバー&フレグランス(IFF)、コロンビア銀行(CIB)、セメックス(CX)
 

コロンビア銀行とセメックスは、中米ADRでちょっとつまんだだけですが、JPモルガンとIFFは1,000ドル程度買って大き目に入りました。

 

どちらもバリュー株ですが、ピークから大きく値を下げていたので、ハイテク偏重を補正する第一歩として良いかと思いました。

 

〇追加購入・一部売却

 表に色付けした通りですが、売却資金でVHT(ヘルスケア)、VGT(情報技術)、BND(債券)を大き目に買い増ししています。

 

しばらくは、ハイテク個別株撤退→VHT,VGT、BNDの追加購入の流れが続きそうです。

 

 

中国株は、配当が年1回だけの銘柄がほとんどなんですが、6~7月に入って来る銘柄が多いです。預け金もそこそこな額が寝ているので、なんか買いたくて物色中です。

 

本当は、ハンセン指数ETFが良いのですが、ハンセン指数は昨年から銘柄数を3倍増にする大改革中で、ETFの連動に一抹の不安がある状態のため、今は避けておきたいのが残念です。