米国株の先行きがかなり危なくなってきました。
ハイテク株をがっつり抱えこんでるおっちゃんのポートフォリオは、ほぼほぼナスダックと同じような値動きをしますが、そのナスダックは昨年11月の最高値(16,057)から下げ続けており、先週末の終値(12,334)は、最高値から実に25%の下落です。
<Nasdaq指数6か月の推移:Yahoo米国版より>
先週は、アマゾン決算が不調だったのがトリガーになりましたが、ウクライナ、中国のゼロコロナダメージの影響が表面化するのもまだまだこれからですから、先がかなり不安な感じです。
また、今がまだ、利上げ序盤なのが恐ろしい限りです。
FOMCが次の利上げを決定するのが5/3、4辺りだそうですが、予定通りの0.5%であれば、ほぼ織込済みで下げないかもしれません。しかし、0.75%以上の利上げとなった場合、ショックで株価の底が抜けてしまうかもしれませんね。そうなると分散ポートフォリオの意味もありません。
これだけまずい状況だと、一旦全部売ってキャッシュにしておくっていうのが吉かもしれませんが、胆力のちっちゃいおっちゃんは、大胆な行動が苦手です。車にひかれそうになって、かえって固まってしまう猫の気持ちが良く分かります。
〇ETFへの切り替えを再開する
ハイテク個別株のVGTへの切り替えを再開しました。ポートフォリオの入れ替えは相場が暴落している時の方が、手数料、税金の負担が小さくて済むので好都合です。
表中で水色の網掛け銘柄を一部売却していますが、その他にセキュアワークス(SCWX)、ベリサイン(VRSN)、ナノ・ディメンジョン(NNDM)、ガイドワイヤーソフトウェア(GWRE)、アナプラ(PLAN)を全部売却して、表から消えています。ほぼ同額分のVGTを購入しています。
〇ポンコツADRをまたつまんでしまう
5月の利上げまで持ち高は増やさず、キャッシュを保持する決意だったのですが、好物のポンコツADRが下げるにつられて、ナンピンしてしまいました。その後も週末まで一方的に下がってしまい、海より深く反省しております。
中国株は今週も動きなし。米国株とは真逆で含み益が膨らんでいるのが謎です。さすが中華、訳がわからん。
換算レートが129円台になって、相場の下落分を半分以上カバーしてくれています。円ベースではだいぶまともに見えます。ただ、実生活への影響を考慮すると、このまま円安でお願い!!って単純には言えないのが複雑💦💦



