先週の状況です。
〇日経記事につられる
先週の日経記事でシンガポールのスタートアップ企業の紹介記事が出ていました。
シンガポールのスタートアップといえば、米国でADR上場しているシー(SE)が有名で、2017年の米国上場以来、株価が30倍を超えて爆騰中となっています。
シーの「2匹目のどぜう」を狙えるのでは?って紹介されていたのがTDCXという会社です。コールセンタのアウトソーシングサービスを提供する会社で、日本で言うところのトランスコスモスのような会社ですが、多言語対応、デジタルマーケティング機能の提供等、海外展開では2、3歩先を行っているような会社です。
地味な分野なので30倍ってことは考えにくのですが、既に黒字化していて、ある程度まとめて買っても良い感じです。とりあえずちょっと手をつけてみました。
〇吉野家の値上げにショックを受ける
吉野家の牛丼が値上げされました。並盛の店内価格(税込)が387円が426円へ変更だそーですTT。
ここ30年週一ペースを決して欠かさない、愛して止まない吉牛なんで、人より受けるインパクトが大きいのもあるんですが、本格的なインフレの前触れでは!?て感じの寒気を覚えました。
吉野家はかなりの価格の優等生で、おっちゃんが大学生だった1990年頃は並盛400円でしたが、当時は消費税がなかったので、税抜きで比較すると実は30年前よりまだ安いんです。
ただ、今回の値上げは、あらゆる企業努力を尽くして安値を維持してきた吉野家が、ついに力尽きたって感じを受けます。あらゆる原材料費が値上がりしている上に円安、人件費も上昇しており、まだこんなもんでは済まないような怖さがあります。
政府の2%インフレターゲットがようやく達成されるかもしれませんが、つっかえ棒が外れたように、一気にその先へ行ってしまう可能性もあるんじゃないかと、、背筋に冷たさを感じた吉野家値上げニュースでした。
〇ハイテク株売却は一時中断
先週、ハイテク株を薄く売却していくと書きましたが、GAFAM決算発表の週だったのを忘れており、様子見となりました。
気になったのはアマゾンですね。ECの人件費増等で前年比で純利益半減。売上増も鈍化しており、頼みのAWSがMSやグーグルにシェアを食われてきているのが大きな懸念材料です。
1株(半分)売っちゃうかーと、深く悩む今日この頃です。
〇ブラジルADRをまたチビチビ買う
売買が何もないのも寂しいので、安く買えるやつを、ちまちま買いました。
先週は米国3指数がそろって最高値更新して終わりましたが、その恩恵を受けて最高値をちびっと更新しました。
中国株はまた赤字転落していますが、だいぶ寛容になって気にならなくなってきました。💦


