<中国(香港)株状況>

中国株は「完全撤退」の決意をほぼ固めました。

中共が突如、「共同富裕」というスローガンを発表し大きなニュースになりましたが、40年も進めてきた改革開放路線を捨て、古い共産主義への回帰を目指すことになったようです。

もともと、一党独裁の共産党政権が市場経済の社会を運営すること自体に無理がありましたが、様々な矛盾がいよいよ隠しきれなくなり、政権維持のため、市場経済を捨て純粋な共産主義へ戻さざるを得なくなったようです。

共産主義社会では営利目的の企業は許容されませんので、中国企業の株式に投資する価値は徐々に失われていくのでしょう。

まあ、コロッと政策を変更する可能性もあるのですが、根っこには深刻な中国の財政難があり、不動産バブルもやばそうなので撤退を決めました。

先週から高めに売り指しを入れていますが、約定に至っていません。今週はすこしハードルを下げて売却を進めたいと考えています。

先週末の状況です。


為替は@13.97です。先週比若干円高です。

預り金を含む評価額:2,937,437円 - 投入資金:3,000,000円 = 含み損益▲72,563円

お高い手数料が取られますので、この水準で売れても13~15万円の損失になると思われます。

「やばい隣国」を良く知ることができましたので、勉強代として価値があったと割り切りますTT。


<米国株状況>


・全部売却:プルーフポイント(PFPT)→他社に買収されて払い戻し

・一部売却:モンゴDB(MDB)

・追加購入:セキュアワークス(SCWX)

・新規購入:なし


先週末の状況です。為替は@109.79で先週比ほぼ変わりません。

預り金を含む評価額:20,197,160円 - 投入資金:7,000,000円 = 含み損益+13,197,160円

引き続きハイテク株が好調で。最高値更新しています。

中国株の撤退が完了したら、米国株の整理を本腰入れて進めたいと考えています。

 

3年位、ADRで米国外の世界株投資を試してきましたが、だいぶターゲットが絞れてきました。

 

既に最盛期の270銘柄→現在190銘柄に減ってきていますが、さらに40~50銘柄は落としていきたいと考えています。



<米国株・中国株合計>


米国株と中国株合算値です。

預り金を含む評価額:23,124,597円 - 投入資金:10,000,000円 = 含み損益13,124,597円

中華の損失が縮小したのが寄与して、こちらも最高値更新となりました。