<中国(香港)株状況>
テンセントが18日に4~6月決算を発表しました。
前年同期比で売上20%増、純利益29%増とまずまずの数字でしたが、そんな好決算お構いなしに株価はダダ下がっており、先週末の終値425HKDは、今年1月の最高値766HKDから45%の下落で、ほぼ半値です。
テンセントに限らず、アリババやJDドットコム、ネットイースといったネット大手は、どこも同じような状態ですが、その中でもテンセントはかなり売られ過ぎのように感じています。
ゲーム会社のイメージが強く、中共の「ゲーム中毒から青少年を守る規制」の懸念をもろに受けた格好になっていますが、実際は、他のネット事業者向けのプラットフォーム事業や、海外企業への投資といった、中共規制外ビジネスの割合が高くなっていますので、次の決算でその辺りが証明されて、株価が戻るのを期待しています。
ネットイースも同様に、海外で稼ぐ力が期待できるように思います。
中共がいろいろ規制を乱発して混乱していますが、外貨を稼ぐ力が弱まるようなことがあれば国の安定が揺らぎますから、外貨獲得に寄与している企業への締め付けは、いずれ緩まると期待しています。
悩ましいのはアリババとJDドットコムです。どちらも国内事業がメインで、中共が統制を躊躇することはありませんから、先行きが暗いように感じています。
もし、撤退するのであればこの2銘柄で、残りはこの状況でも投資妙味はあると考えています。
先週末の状況です。
売買ありませんでした。為替はほぼ変わらず@14.09です。
預り金を含む評価額:2,546,274円 - 投入資金:3,000,000円 = 含み損益▲286,124円
きついわー。💦💦
<米国株状況>
・全部売却:Banco Bradesco S.A. (BBD)、Credit Suisse Group AG (CS)
・一部売却:Alteryx, Inc. (AYX)、Splunk Inc. 、(SPLK)、Smartsheet Inc. (SMAR)
・追加購入:
RADA Electronic Industries Ltd. (RADA)、Telefónica, S.A.(TEF)、UBS GroupAG(UBS)、Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) (ERIC)、América Móvil, S.A.B. de C.V. (AMX)、Telefônica Brasil S.A. (VIV)、Companhia Energética de Minas Gerais (CIG)、Companhia de Saneamento Básico do Estado de São Paulo - SABESP (SBS)、BRF S.A. (BRFS)
・新規購入:なし
今週も少しづつ選択と集中を進めています。追加購入は読みにくい銘柄が多いですが、不調のヨーロッパ、ブラジルのADR銘柄を少し増やしています。
全体的には2銘柄減って190銘柄です。為替はほぼ変わらず@109.70です。
預り金を含む評価額:19,123,795円 - 投入資金:7,000,000円 = 含み損益+12,123,795円
先週末比ほぼ増減ありません。
<米国株・中国株合計>
米国株と中国株合算値です。
預り金を含む評価額:21,837,671円 - 投入資金:10,000,000円 = 含み損益11,837,671円
こちらは、中国株がダダ下がった分がそのまま反映されています。

