<中国(香港)株状況>
今週、旅行サイトで日本でも結構知られている「Trip.com」が香港上場しました。
既に米国でADR上場(ティッカー:TCOM)している会社ですから、アリババやJD.COMと同じ、香港への重複上場となります。
この会社、旅行関係ですからコロナ影響をもろに受けていて、直近の決算では売上が半減しています。上場して新株発行するタイミングとしては最悪だと思ったんですが、以外にも週末にかけて20%超上げました。
中国はもうコロナ終結モードなんですね。完全に見誤りました。
前にも記事にしましたが、米国上場した中華テック企業が実力を付けて香港へ重複上場するケースが増えてきました。
最近は米国を目指さず、最初から香港に上場するテック企業も出てきましたので、香港市場の価値がじわじわと高まってきているように感じます。
ただ、これは共産党の差し金であり、狙い通りの状況なんでしょう。
香港市場が活況になることで潤う企業、市民も多いはずです。そういう方々はどうしても共産党への反発心が弱まってしまうように思います。人間ですもの。
負けるな香港市民!!

為替は@13.90で、3週連続で円高となっており、3週前より2%程度円高になっています。
預り金を含む評価額:2,211,553円 - 投入資金:2,000,000円 = 含み損益+211,553円
<米国株状況>
今週のS&P500の動きです。

富裕層へのキャピタルゲイン課税を2倍にするぜ!!ってバイデン政権が検討中とのニュースが出た影響で、木曜日の終わりに急落しましたが、金曜日には何事もなかったかのように元に戻りました。💦💦
増税の対象が年収100万ドル(1億800万円)ってことなので、さすがのアメリカでも上位1%に満たない数らしく、しかもキャピタルゲインだけが増税の対象であれば、影響が少ないと判断したらしいです。
ただ、バイデン政権は基本的に高福祉を目指す社会主義的な考えですから、これにとどまらず株にアゲインストな政策が今後も出てくるかもしれませんね。
今週の売買状況です。
・一部売却
TWLO(トゥイリオ)、ZS(ゼットスケーラー)、WBK(ウェストパック銀行)
・追加購入
VOD(ボーダーフォン)、CS(クレディスイス)、KOF(コカ・コーラフェムサ)
・新規購入
INTZ(イントルージョン)
新規購入のINTZ(イントルージョン)は、インターネットセキュリティ関係の案外古い会社で、おっちゃんの会社も20年近くお世話になっていますが、上場したのは昨年です。会社自体は40年の歴史があるようです。爆発的に伸びることはなさそうですが、IT企業にはめずらしく安定感だけはありそうです。
銘柄数は1つ増えて266、為替は香港ドルと同じく円高に戻しており@108.70です。
預り金を含む評価額:18,638,517円 - 投入資金:8,000,000円 = 含み損益+10,638,517円
<米国株・中国株合計>
米国株と中国株合算値です。
預り金を含む評価額:20,850,069円 - 投入資金:10,000,000円 = 含み損益+10,850,069円
総額ベースだと先週末比で▲25万円位ですが、数百万の変動に慣れてしまって、これくらいだと誤差の範囲って感じがしてきました。💦💦
