今年も残り3か月を切りましたので、特定口座の損益通算を意識する時期になりました。
おっちゃんマネックス口座の今現在の損益状況は以下の通りです。

特定口座の譲渡損益額が▲36,657円とありますが、今年、ここまでに売却した株式のトータル損益がこの数字分マイナスということです。
このマイナス分はこのまま越年すると配当等課税対象額 118,677円と合算してくれて、配当で源泉徴収済の所得税・住民税からの戻しまで自動でやってくれます。特定口座はすごく便利です。
▲36,657円というのは考えて調整してきた結果で、今の時期としてはまずまずの塩梅です。
配当課税対象額からはまだ8万円位引けますので、年末までに追加の損出しを考えたいと思います。
さて、ここまでは普通の話なんですが、おっちゃんは下から2つ目の「一般口座」に大きな問題を抱えています。
「一般口座」の「実現損益」に173,991円と記載がありますが、この「一般口座」の益出しにここ数年苦しめられています。
外国株はずっと一般口座で取引してきて、特定口座に切り替えたのはここ2年位です。この切り替えが致命的に遅かったと後悔しています。
一般口座から特定口座に切り替えても、一般口座の時に買った株式は「一般預り」のままで、特定口座分と合わせて損益計算してはくれません。
一般預り分は年間20万円の譲渡益までは申告不要・非課税で良いのですが、それを超えると自分で税計算して確定申告しなければなりません。
詳しくは書きませんが、外国株の場合はかなり難易度が高くてめんどい作業となります。
そのため全くの本末転倒なんですが、一般預り分は毎年、損益が+20万円内に抑えられる範囲でしか売却していません。この年間20万円の利益というのは、米国株取引においてはかなり小さい数字で、値上がったハイテク株の場合、たいして売却できません。
長期投資を気取っていますが、実際は「確定申告がめんどいから売れなかった」というのが真実です。
具体的な外国株口座の状況は以下の通りです。
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一般口座分が11百万円ありますが、これを年間20万円の利益内で全部売却していこうとすると20年前後かかる計算となります。
長期間放置した結果、株価が上がったのはいいのですが、一方でどんどん身動きが取れなくなってしまっているのが実態です。
来年こそはアクティブに銘柄いれ替えして、確定申告するぜ!
って毎年思います。去年の今頃も同じようなこと言っていましたが。。