先週、「日本株高配当株ファンドを自作する」ってタイトルで、単元未満株(ミニ株)を使った高配当株ファンドの構想を書きましたが、年休消化のため水曜日が休みになったので、早速実行してみました。
①単元株(双日、住友化学、日本トムソン)は全部売る。リートはそのまま残す。
②ピックアップした10銘柄をミニ株で1万円づつ買う。
という作業をしました。実行後の国内株式ページは以下の通りです。

マネックスの画面は単元株とミニ株で表示欄が分かれるので、リートは単元株欄の方に、個別株はミニ株欄の方に、きれいに表示が分離されていい感じになりました。
双日、住友化学、日本トムソンは単元株といっても少額なので、持っていてもよかったのですが、リートと同じ欄で表示がごちゃごちゃになるので、見た目が気に入らなくて売ってしまいました。
画面の一番上に「国内株式等 合計」として「773,827円」と表示されていますが、もともと日本株の購入資金として800,000円入れましたので、ちょっとマイナスになっています。売却した双日と住友化学に含み損があったのが原因です。
単元未満株欄の部分だけ拡大したものが以下です。

先週書いた予定通り買っただけなんですが、実際に保有明細として銘柄を見ると、結構な感動があります。
日本株は投入資金が小さいので、単価の高い大型株は最初からあきらめていて、検討したこともありませんでした。これまでは飲食の優待銘柄か、地味な小型株を細々持っていただけです。
日本を代表する重厚長大な有名企業が10銘柄も保有明細に並んでいるっていうのは(金額はさておき)、昭和生まれ、平成サラリーマンのおっちゃん魂を熱くするものがあります。
それぞれが激動の平成30年を、浮き沈みありつつトップ企業として生き残ってきた会社ですから、勝手に尊敬の念を抱いてしまう感じがあります。なにしろ、おっちゃんの勤めていた銀行は平成の前半で潰れてしまいましたし。。
半沢直樹を見た後に書いているので、やや気持ちが高ぶってしまっているのもあるんですが、
もはや、儲かるかどうかなんてどうでもよくなってきました。
各分野のトップに君臨し、昭和・平成の日本を作ってきた大型株をコレクションしたい。。。
トヨタ、ホンダ、日立、ソニー、JR東日本、ブリジストン、花王、コマツ、セブン&アイ、、、コレクションに加えたい銘柄が次々と浮かんできます。
自分にこんなにもホームバイアスがあったことに、投資30年目にして初めて気づきました。
ということで、高配当ファンドを作る企画はあっさり取りやめにすることにしました。m(__)m
もはや配当なんかどでもいいですし、銘柄分析なんて野暮なこともしません。
おっちゃんの心に刺さる会社かどうかが選定基準のすべてです。
画面の表示の通り残り32万円ありますので、30銘柄弱程度買える計算です。
よーし買うぜー!!