保有している米国株は現時点で261銘柄あります。

昨年、最低手数料が撤廃されたので最低1株で買っても手数料損がなくなりましたが、気になった銘柄を「とりあえず1株買っておく」なんてことがでるようになりましたので、それ以来、保有銘柄が増殖を続け、あっと言う間にゴミ屋敷になってしまった感じです。

逆に、これまでに売り切って撤退したのは、先日売却した日本株ADRのTAK(武田薬品工業)とLINE(LINE)を含めて4~5銘柄位しかないと思います。


基本、買うと(増減はありつつ)持ちっぱなしで、損切りしたことはありません。

当然、評価損をかかえている銘柄も多数ありますが、ある程度損の大きいものをかいつまむと以下の4銘柄となります。


そこそこインパクトのある下落率ですが、ポートフォリオ全体からするとたいした額ではないと思っています。

米国株の場合、業績が低迷して株価が下落しても、辛抱強く持つづけているうちに戻してくる確率が高い印象です。

今、含み益がある銘柄でもほとんどが評価損に沈んでいた時期があります。

 

極端な例ですが、nVIDIAなんかは、昨年、買値の半額まで値を下げましたが、現在は買値の倍以上まで上昇しています。

日本と違って業績が低迷すると、経営陣はすぐ刷新されますし、必要があれば祖業を捨ててでも業態転換しますし、自助努力で解決できないのであればさっさとM&Aを検討します。

結果、再建が上手くいかない場合もありますが、待つことに一定以上の価値はあると思っています。

一般的には損切して別の銘柄に乗り換えた方が効率が良いって言う方が大勢だと思いますが、米国株は必ずしもそうではないように感じています。経営者の株価へのこだわりが日本とは全然違うと思います。

まあ、統計取って比較してみることはできないので、どこまで行っても「たられば」の話で終わってしまうんですが。。


さて、話が最初から脱線していますが表題の件です。

おっちゃんのマネックス証券の保有一覧には、毎週アップしている一覧には意図的に記載していない銘柄が1つあります。



です。小さくて見えないですかね?
 

ティントリって、ディスク装置の利用効率を高めるソリューションを提供していた会社なんですが、2018年夏頃にIPOして2か月ちょっとで倒産してしまいました。正確には連邦破産法第11章(Chapter 11)が適用されて「再建中」となっています。日本で言うところの民事再生法とほぼ同じです。

 

まだ店頭市場では売買できるようになっていますので、一応値がついていますが1株0.02ドルでほぼ無価値です。日本の証券会社では店頭銘柄の売買はできませんので、売却して消すこともできません。

 

IPOで資金調達してすぐ倒産なんて詐欺同然ですよね。当時、結構調べたんですが、詳細はわからず終わっています。かなりショックで、不信感から赤字ハイテク株投資から一切手を引こうかとも真剣に考えました。

 

結局、改心せずその後も赤字ハイテク株を買いつづけてきていますが、ここまでは新たに倒産に引っかかったのはありません。「やっぱりリスクはあるよ」と捉えるのか、「思ったより低リスクじゃん」と捉えるのか。。

 

つらつら書いてきましたが、すいません、この話に落ちはありません。こんなことがありましたって、昔話を書いただけです。

 

あえてまとめるなら、リスクのあるものほど、小口分散が大事ってことでしょうか?

 

タイトルが仰々しい割に中身もうす!って感じですね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。m(__)m