今週のS&P500は週末の終値が3,260ドルで、先週末よりまた少し上げて終わりました。
じわじわとコロナ前に付けた最高値3,386ドルに近づいてきていますが、これまで高値牽引してきたハイテク株は調整が入ってかなり下げています。
代わりにこれまで低調だったレガシー銘柄が買い戻されており、結果、ダウが上げてNasdaqが下げる構図になっています。
ただ、ここ数週間は方向感は乏しい感じです。
7月末~8月初旬にかけて6月期の決算発表が集中しますが、コロナの最も影響が大きかった時期の決算となりますので、世界中の投資家が固唾を飲んで待ち構えているのを、ヒシヒシと感じます。
長年株をやってますが、これほど決算発表が気になるのは初めてです。相場が大きく動くかもしれませんね。今のうちに体力とキャッシュを蓄えておきたいと思っています。
さて、今週はそんな思いもあり、ペイパル、インテル、P&G、ダウ・デュポン、FASTLYを1株づつ売って500ドル程度キャッシュにしました。
買いの方はハイテク株の新規銘柄でBILL.COM、ZoomInfo Technologies、LiveRampを1株づつと、チャイナモバイル、チャイナテレコムの中国銘柄を買増していますが、いずれも微小です。
ちなみにZoomInfo Technologiesという会社ですが、最近よく話題になるビデオ会議のZoom Video Communicationsとは関係ありません。CRMソリューションを提供する会社でSaleseforceやWorkdayなどと競合しています。
伸びている分野は、可能な限り全部の会社を少額でも買っておくことにしています。どこが勝ち残るのかは分かりませんので。
今週末の保有銘柄数は3増えて252になりました。為替は先週と同じで@106.80計算。
預り金を含む評価額:16,481,670円 - 投入資金:10,000,000円 = 含み損益+6,481,70円
ハイテク株調整の影響で先週より▲300千円程度後退しています。
