届け✉君に ブドウ糖赤砂糖のナチュラルカーブ -21ページ目
こんばんは。ブドウ糖赤砂糖です♪

 先日は、SKE48玲奈先輩所属のチームEが
「僕の太陽」公演で新たなスタートを切り
 劇場の大海原を航海しました。ちなみにチームSは
 また違った公演名で「おけら」など味のある曲も
 演目に入っていて、面白い。
 んんん当選して入場してみたいものだ。

 今日は松井玲奈さんのお誕生日です。
 新幹線、メロンパン、喜劇、アニメ....が好きな玲奈さん。
 今年のAKB総選挙では、神セブン入りを果たし
 圧倒的な存在感、根強い人気を示しました。
 あと、「マジすか」でもゲキカラ役で人気を博したのは
 いうまでもありません。 
  


 
  ++++++WARP シマス PPP・・・*****

 あらすじ:先日突然、忍者谷へ移ることを仲間に伝えた
 秋葉北武術女学園忍術科のサド(シノダマリコ)。
 道なき道をかき分け、たどり着いた先は、木々が
 生い茂りヘビイチゴ実るとある山中。サドは
 ペンを取り出し地図を書きだした。
 誰かに場所を伝えたいのであろうか...。




  

 


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 疲れも取れ、朝食を済ませ
 民宿を出ようとしていた矢先のことである。

 キザキ 「北原先輩、夕べはよく眠れましたか?」

 北原先輩 「ああ。まあな。壺の件は解決したの?」

 
 ヨコになって携帯を触りながら寝そべるゲキカラ。
 
 ゲキカラ「ん?サド先輩から電話だ..」





 
 

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 緑豊かな忍者谷


 サド  「おーい。ゲキカラ聞こえる?」

 (通話中は姿勢をピンとしながら)
 ゲキカラ 「サド先輩!お疲れ様です。急にどうしたんですか?
       何かお困りごとでも...?」


 サド  「 こっち来いよ。遊ぼうぜw(淋しい)」

 流石は、神セブン。デジタルにも詳しい。 
 ゲキカラ 「場所はGPSで送ってもらえたらすぐにでも伺います。」

 
 サド   「パカパカ携帯に付いてる?その機能?」


 ゲキカラ 「ええついてますよ。とりあえずすぐ支度をします。旅の...。
       すげー場所気になる。まじで。 」







 
 ゲキカラ 「キザキー、宿代払っといて。うち急がんといかんでさ。」
 キザキ  「おー、立て替えとくぜ。」 

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 宿を出たゲキカラ。GPSに詳しくないサド。
メールにある「富士」「山中」「リンゴ」「炭焼き職人」
などキーワードを拾いながら、路線バスを乗り継ぎながら、
どうにか着いた。



(風景を見渡しながら)
ゲキカラ「ヘビが、うちを見て逃げていくという。しかし、深い谷だなあ。
      電波バリサンじゃねーし。まいったw」


サドからのメール「 リンゴの木見えた?池のような湖見えた?」



ゲキカラのメール 「見当たりません」



曲りなりにも発見物が明確になってきたが、強い雨が邪魔をする。













     
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なにやらぼんやりとメールで伝えられた景色が顔を出す。

ガサガサッ  人の気配か?



ゲキカラ「 うあああ。熊いや熊いや熊いや。」


ヌッと茂みから顔を出すサド。


サド 「お、ごめんごめん。熊を忍術で仕留めました
今(・・;)」




ゲキカラ 「先輩、遅れてしまい大変申し訳ないです。
    フフ、頭に何か絡みついていますよ。とてもカラフルな。」




サド  「これさ、うち含めてこの世に7つしかない鍵なの。
     忍術科寮の合鍵でもある。
     あんた、こないだ神セブン取ったし、あげなきゃ
     と思ってたの。シリアルコードは007******。
     はい。あげる。」


(そっと頭からメダルをかけるように渡す。)


 
ゲキカラ 「うちは栄洲敬偉の生徒です。あくまでも。
      いいんでしょうか?他校の私が受けて。」



サド    「いいんだよ。あんたは秋葉北女学園に」
       自由に出入りしていい。ただし、
       昼間に堂々と校内にいると、やべえ。
       夜な夜なセコムのない寮から入る。
       鍵開けて。寮生にヤンキーが増えてるっツーから
       遠慮なく締めろ。頼んだぞ。
       規律守られた秋葉北女学園のため。」


ゲキカラ  「この鍵は、なくしたらやべー。責任重大。」  

       
       



( 急に、空を見て思い立ったように)


サド  「お誕生日おめでとな。」


(スッ!)

目の前からサドが消えた。
リンゴの木の下でまた会えるだろう。

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サド