ふふ京都 3.お部屋 コンフォートツイン ② | 芒果の旅の備忘録

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オトナの家族旅行、温泉のんびり夫婦旅行、ランチやふるさと納税のこともちょこっと書いてます。

前回のお話
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ふふ京都、
コンフォートツインのお部屋の続きです。


リビングのソファーのうしろが
ベッドルーム。



窓の向こうはお風呂で、
雪見障子を下ろせば隠せます。

シモンズのベッドが気持ちよくて
家に欲しくなりました照れ



リビングとの仕切りの格子戸は
閉められますが、
天井部分も格子戸自体もスカスカですにやり



行燈みたいなライト。



ベッドサイドのスイッチがよくできていて
普通は枕元のライトは
自分側しか消せませんが、
これはもう1台のベッドの方も消せるキラキラ

いつも芒果夫が
つけっぱなしで寝てしまうので、
これは便利!と思いましたお願い


お月さんの満ち欠けで調節する
お部屋の照明スイッチも可愛いラブラブ



洗面所はコンパクトですが、
使いやすくまとまっていました。

9月ですが、床暖がはいっていました。



化粧水類はオーガニックでふふオリジナル。

大きなのボトルで使いやすかったです。



タオルの入った木箱をおろせば、
ラタンのベンチになります。


バスローブはかなり大きめで分厚いです。

芒果夫がお部屋を冷え冷えにするので
防寒用にちょうどよかったおいで



洗面所の障子を開けると玄関側の景色。

3階なので、見えるのは植木と
お隣の菓匠清閑院の屋根です。



菓匠清閑院。

あとで散歩がてら
お菓子を買いに行きました。



洗面台の引き出しを開けると、
こまごまとしたアメニティ。



木製の手鏡。





ダイソンのドライヤー。



丸いお風呂は
ヒノキのいい香りがしましたラブラブ



チョロチョロ掛け流しになっていました。

温泉ですが、
大阪から運んで来ているそうです♨️



障子も窓も開けると網戸で、
開けて入るとちよっと露天風呂気分ルンルン



シャンプー類は
ふふ京都のオリジナルの香り、
桜ホワイト(桜と白檀)です。

とてもいい香りで、
お風呂上がりのボディジェルも
スルスルのびるので
買って帰りたくなりました。

(1本4500円でやめましたおいで)



貸出品やルームサービス、
タオルの追加などはタブレットで
申し込みします。



欲しい数量だけ入れてポチッとすると、



しばらくすると、入口横のロッカーに
外から入れてくださいました。


光っているのは、香りのディフューザー。

お風呂のアメニティと同じく
ふふオリジナル桜と白檀の香りです。



ロッカーの中。

私はバスタオルの交換や
使い捨てスリッパやアメニティの追加を、
お願いしました。



ちなみに
追加していただいたアメニティは
こんな風に小カゴに入って届きました。

女性用化粧水セット(雪肌精)、
ロクシタンのボディローションとソープ
です。



私と芒果夫の「染袖」307号室と
娘たちの「忍色」308号室は
まったく同じ間取りで、

ソファー前に敷かれた
ラグの色が違うだけでした。



お部屋の広さは42〜48㎡だそうです。



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