窓越しに見た庭は

冷たそうに濡れていた

空はまだ灰色なのだろう

少し眠って

カーテンを開いたら

青い空と温かい陽ときらめいた雫が迎えてくれる

そんな瞬間を想像するだけで

なぜだかいつもよりもずっと幸せを感じた