おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井です
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カウンセリング技法のひとつに認知行動療法がありますが、認知(物事の考え方)と感情の関係に注目し、より適応的な考え方や行動を習得していくことを目標にしています。
認知行動療法のカウンセリングでは認知と感情、行動と感情などの関係に注目してカウンセリングを進めていきます。
クライアントさんの多くが、認知のかたより(=認知のゆがみ)があり、そのことで非適応的な感情や行動をとってしまうのです。
したがってカウンセリングにおいては事実・現実と認知の内容のずれに注目していくことが治療の大切な内容になります。
たとえば、会社を解雇され、実際に収入が無くなり気持ちが落ち込むことがあります。しかし実際に解雇されていなくても、年齢や能力に自信をなくしている場合など主観的にそう思い込んでいるだけでも不安がひどくなり、高じると気分が落ち込んでくるものです。
また、手続きに役場の窓口に行って、「担当ではないので2階で尋ねてください」などと言われたとします。窓口の行政の方からすれば当然担当部署があればその部署を紹介するのは、結局利用者のためにもなり、良いことなのですが、何度か同じようなことを言われ、「たらいまわしにされている」「嫌がらせをされている」などと感じると怒りの感情が出てくる場合もあります。
認知行動療法のカウンセリングでは、物事の捉え方=認知が、非適応的(社会生活を円滑に送るために不適切)な場合、そうした思い込みをより適応的な(社会生活を円滑に送りやすい)ものに変えていくようにします。
非適応的な認知(考えの内容)→マイナスの感情
より適応的な認知→マイナスの感情を和らげる
マイナスの感情が和らげば、社会生活において、対人関係や社会参加など適切な行動をとりやすくなり、行動範囲も広がることが期待できます。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。
*当社ではお薬の治療など精神医学的治療が必要とカウンセラーが判断した場合、精神科専門医に委ね、お薬での治療も受けていただけます。
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