心理療法、カウンセリングはそれこそいろいろな形態で行われます。
実はいまだにカウンセリングが経験や勘だけに頼って行われているケースもあると聞きます
。
私たちはカウンセリングが臨床心理学など科学的基盤に基づいたものであるよう努めたいと思っています(ちなみに当社の登録カウンセラーには応募資格に厳しい規定を設けています→募集要項はこちら )。
カウンセリングは心理的技法を用いる治療法の「方法論」として発達してきました。ですのでいくつかのアプローチ法があります。たとえるなら近眼の治療法に、メガネ、コンタクト、レーシックなどの手術という方法論があるのと同じです。
今回はカウンセリングを大きく3つに分けてみようと思います。
一般に三大心理療法といってもよいと思います。
近眼に使うコンタクトレンズにハードやソフト、使い捨て、シリコンハイドロゲルなどさらに細分化されるように、実際にはカウンセリングにおいても、その中でさらに細分化されますが、大まかな理解としては以下のように3つに分類すると理解しやすいでしょう。
MPCメディカルでは、多数の登録カウンセラーがいますので得意とするカウンセリング技法も様々ですが、状況に応じて技法を選択していることが多いです。
精神分析的精神療法(力動的心理療法)
人間の行動にはすべて意味があり、原因があるのだというふうに考えます。
その原因を過去に求め、カウンセリング場面で調べます。本人も意識していないからです(原因は無意識にあると考えます)。そのことによって引き起こされている問題を解決するために、無意識の部分に注目し、改善を図る心理療法です。
認知行動療法
社会や人間関係で生じるトラブルは物事の考え方(認知)や行動が不適切なものだからです。その結果不適応状態になるのですが、その原因として今まで身に着けてきた(学習した)認知や行動のパターンが誤っている(誤学習)場合と、まだ適応的なパターンを学習していない(未学習)場合があります。このような不適応状態を、カウンセリングを通じて適切な学習をすることで、改善を図る心理療法です。
クライエント中心療法
クライエントとはカウンセリングを受ける人のことです。クライアントの言葉を無条件に肯定し受容します。積極的に共感の姿勢で接することで精神状態の改善を図る療法のことを言います。
また、この療法は非指示的療法(Non-Directive Therapy)であり、何か指示や提案をするのではありません。カウンセリングは、クライエントの訴えに対してカウンセラーが、いろいろ助言をしたり、指示をしたりするイメージがあると思いますが、クライエント中心療法は、そのようなことはしません。重要なのは、クライエントが自分の症状、つらさ、悩み、怒り、、悲しみ、苦しみなどの感情をカウンセラーに訴えることが大切だと考えます。つまり、「感情を外に出すことによって癒しを期待する」のです。決して「何もしない」のではなくカウンセラーの専門性は、そのような癒しが起こりやすくなるよう聴く技術にあります。
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