あるところに、貧乏な男の子A君が居ました。A君は母親と二人暮らしでした。母親は一生懸命働いて、A君を塾に通わすためのお金を稼ぎました。A君は生まれて初めての塾が楽しみでした。
塾の先生はA君の家庭の事情を知りません。毎日毎日出される宿題をチラシの裏に解いて提出するA君。先生は聞きました。
「なぜノートに解かない?」
A君は事情を話しました。先生も真剣に聞いてくれました。そして、コピー用紙を何十枚もA君に渡しました。
A君は貰ったコピー用紙をすぐに使い果たしました。テキストも真っ黒で、もう解く問題がありませんでした。先生は厚い問題集を3冊渡しました。一、二週間で全て解いてしまいました。A君は、驚く程優秀でした。
ある日、先生が聞きました。
「お前は、どこの高校を受けるんだ?」
するとA君は答えました。
「僕は、高校には行きません。働いて、母親を助けます」















ここから先は、覚えて無いです 汗
ただ、こんな話を聞いたこともあったな
って急に思い出したもんだから
この話が嘘だろうが、本当だろうが
そんなん何でも良いよ
この話を聞いて感動したから
私も、こんな風になりたい
って思ったから
勉強に対する意識が変わるなら
結構有り難いよね