なんとか序盤のビッグベンロス10分をエイド滞在短縮で吸収して弥栄エイド出発。
この弥栄エイドで今年からの秘密兵器をピックアップしました。

これです。
これを、ウェストポーチのエアサロ装着バンドにセットオン!
信号待ちでグリグリ。
エイドでグリグリ。
足が軽くなる!
いい感じで碇高原のふもとへ。
でも、この時点でキロ8分ちょいキープしないと関門突破が厳しい計算。
激上りがあるのでヤバイんでは?
平地、下りはもちろん緩い上りは全部走る!
前半の小碇高原(と命名)はなんとかクリア。
実は結構、平坦~やや上りの距離が多い。
さあ、下りへ。
ここでと突然、大腿全部と脛前部がつる。
これまでにないほんまにやばい感じ。
ここでグリグリし過ぎた!?と後悔。
筋肉がつぶれた?
これまでにない症状に、まじであかんかも、いや、冷静に冷静に、止まったらあかん、冷静に冷静に、
と呟きながら走って、仕方なく横走りを選択。
いはゆる欽ちゃん走りです。
これは恥ずかしかったですが、いつか復活すると信じて、恐る恐る欽ちゃん走る。
そして、なんか入れとこうとBCAAとショッツをガンガン摂取。
下りが終わり平地に入るといつの間にか復活?いや、つりそう。ん?いける?
を繰り返してなんとか復活。
平地は走る。たんたんと大碇高原へ。
大碇の最後はキツかったが、時間の余裕を確信できたの精神的余裕をもってエイドへ。
碇高原エイドへは、関門25分程度前に到着。
papaneko師匠にいただいたアンパンを投入し、秘密兵器(次はない)を預け、黄色のノースリーブに着替えて5分で出発。
出発したとたんどしゃ降りに。判断しくったー。
低体温にならないようショッツを5kmおきに摂取。そして絶対歩かない。
碇高原の下りはキツいが、足がつらないよう走る。
ここは結構走れた。

国道に出ても上り以外は歩かない。
つみれ汁の最終関門を25分ほどの猶予で出発。
このあたりからAKB女装のランナーと抜きつ抜かれつ。
声援は9割~10割持っていかれる。
しんどいけど、天気悪いから応援も去年より少なめやけど、なんとなく終わりに近づくさみしさを感じながらたんたんと走る。
papaneko師匠の言葉、「楽しみにしてたウルトラがもうあと○○kmで終わってしまう!」を初めてちょっとだけ思う。
エイドごとにAKBランナーとエイドボランティアのみなさんの盛り上がりで逆に冷静になり、大量の塩をバームで流し込み、ショッツとBCAAで口直し。

90km前後ではみなさん限界に近づいてくる。オールスポーツさんの撮影ポイントで結構な時間立ち止まるAKBランナーに本気で怒鳴る人の良さそうなお父さん。
ええかげんにせえ!

私はといえば、95kmあたりで家族の応援が予定されていたけど、あいにくの雨で中止の連絡にがっかり😖
シンプルに「来いよ!」と。
ここからのラスト5kmが長かった。
例年ならあと2kmちょいで、応援いっぱいのウィニングロードに入る。
ありがとう、ありがとう、でラストのはず。
今年はコース変更で、だんだん少なくなる応援。
なぜかラスト2kmからだらだら上る。
そして、応援が誰もいないラスト1km。

さらにラスト500mくらいで橋の坂。
でも最後の300mは例年通りで、たくさんの応援をいただいて、ありがとう、とこたえて、
日が落ちてライトアップされた最後の直線を誰も前にいないタイミングでゴールテープを切らせていただきました。
あー、ゴーール!
コースに礼!
いやー、もう走らん。
120kmとか140kmとか250kmとかは絶対ない!
でもこれまででは一番ダメージ少ない。
筋肉痛がBCAA大量摂取で随分まし。
でもやっぱり夕食はあまり食べられず。
翌朝、普通に来年の宿の予約をして、帰りました。
今年の丹後はまた違った経験をさせてくれました。
何度走ってもそうなんでしょうけど。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。