今年は3度目の100km完走とトライアスロンデビュー -24ページ目

今年は3度目の100km完走とトライアスロンデビュー

2012年サブフォーを達成!2013年ウルトラマラソン60km完走!2014年は100km完走!2015年100km完走、フルサブ3.75達成!
2016年は100kmのあとの夕食を完食する!そしてトライアスロンデビュー!

帽子とサングラスを装着して弥栄エイドを出発!

どんどん強くなってくる陽射しに「荷物見つけて貰えてヨカッター」と感謝の気持ちを新たにしながら走りました。

しかし、この時点で貯金16分をほとんど使い果たしていました。

とにかく碇高原の麓までは頑張ろう。

上りが来たら歩ける...

ガンガン抜かれましたが、気にせず。

そして、60kmのTOPが凄いスピードで駆け抜けて行きます。

5位くらいの二人は談笑しながら駆け抜けて行きました。

エアサロを吹きながらなんとか頑張る。

何故かLINEが繋がらず、ずっと圏外。

原因究明もままならず。

60kmあたりで取り敢えずカフェイン入りshotzとアミノ酸を摂取。

上りが始まり、最初は100歩いて100走る、ルールを厳守。

5回繰り返したところで歩きのみへ。

一旦下りとなりエイドで給水。

100km3回目というお父さんとしばし話ながら走る。

一回目は、碇高原の関門でリタイアされたそう。コースをよく知らず、もう上りは無理、と思ったそうです。

二回目は見事に完走されて、今回もいけそうだね!と元気をいただきました。

緩い上りは全て走りました。

このあたりからpapaneko師匠に頂いた特製ラップ表を握りしめていました。

次のエイドの給食は?
昨年のタイムは?

頂上のエイドでは昨年より13分早く、弥栄で使い果たした貯金を再び作ることができました。

でも、疲労困憊で写真は全く撮れず。

頂上エイドから3km強で碇高原エイドに到着。

預けているアイスコーヒーブラックだけ飲んで出発しよう!と決めてエイドへ。

ここでI棲さんに初遭遇!

I棲さんは今回初ウルトラなのに前泊なしで参戦の強者です。

さすが地力あるなー、と思っていたら、リタイアしたい、と。

バスってどうやって乗るんですか、と。

「とりあえずゆっくり下りましょう。下で考えましょう。ここで止めるのはもったいなさすぎですよ」と言って一緒に出発しました。

正直、クタクタな私でしたが、I棲さんを励ましていると気持ちがしっかりしてきました。

なんだかんだ話ながら85kmまで一緒に走りました。

先に行ってほしいと言われ、迷いましたがカフェイン入りshotzを一つ渡して、90kmまでは決して無理をしないことと、と約束をして先に行かせて貰いました。

最終関門エイドでは、つみれ汁が喉を通らず、カフェイン入りshotzとアミノ酸を摂取。昨年より16分貯金でした。

ここらへんで、ひょっとしたら12時間台でいけるかも。
キロ7分ちょいでいけるかも。
と色気を出してしまいました。

沿道の全ての応援に「ありがとうございます!」と声を発して元気を装い、キロ7分を維持。

それも束の間、91.5kmでキロ7分走行が難しくなりました。

90kmまで無理しないように、ってお前が言うてたんやん。。と自省をしつつ、キロ8分に落とす。

おしるこエイドまであと2kmくらいから歩きが入り出しました。

平地でも歩き。

あとは歩いてもゴールは間に合う。

となると走るモチベーションが湧かない。

いかんなー、と思っていたらI棲さんが追い抜いていきました。

「I棲さん!いい感じじゃないですか!」と声をかけたら不思議と元気がでて来ました。

あの上りは歩いて、おしるこエイドに到着。



ここでようやくスマホの不具合を治すことができて、ウルトラメンバーにLINE送信!

一気にメッセージを受信して、状況を把握しました。

師匠はもうゴールしてそう!
みんなもなんとか間に合いそう!

I棲さんとエイドを出発し、残りの道のりを説明しながら、最後の上りをクリア。

ラスト4kmの看板からはもうウィニングランの気持ちで感慨深かったです。

少し頑張れば、昨年より20分更新いけるな、なんて考えながら、沿道の応援の声に全て応えて、元気を貰って最後を走りました。

ラストエイドからの1.4kmはキロ5分半くらいで快走でした。

泣きそうで泣きませんでした。

むしろ沿道の皆さんからの「ナイスラン!」がとても嬉しく、ニコニコしながらの昨年より21分早いゴールを迎えました。

ゴール直前では、勢い余って、テープ待ちの何人かのランナーさんの横を通ってゴールしてしまいました。

本当にごめんなさいm(._.)m

ゴール後は、体育館で両足つってもがき、そして宿のご馳走をほとんど食べられず、まさに精も根も尽き果てた感じでした。

昨年に続き、いっぱい残してごめんなさい。

来年は、余力を残してゴールするぞ!

でも、性格的にムリ?