品下がり信金 青梅信用金庫 | ブログのタイトルを入力します。

品下がり信金 青梅信用金庫

品下がり信金 青梅信用金庫


久しぶりに、新聞を読んだ。
東京都青梅市に本店がある青梅信用金庫での話。


ある支店で現金16万円が、無くなったとき、
元上司が、窓口業務のパートを疑い、
「やったとみとめろ」、「君が犯人なら丸く収まる」
などと、長時間そのパートを責めたらしい。


その後、青梅信金は、このパートと契約更新をせず、
警察に被害届をだし、このパートは業務上横領罪で
逮捕されたそうです。
4ヶ月半も警察に拘留されたそうです。
腸閉塞で入院したそうです。


裁判では、この元上司は、「正職員とパートさんでは、
現金や仕事に対する考え方が違うんじゃないかと、そういう
話をしたと思います」
とか、言ってたらしい。
つまり、パートなら盗みをやりかねない。
正職員は、盗みをやらないということかな。


刑事裁判は証拠不十分で一審無罪が確定したが、
青梅信金は、約32万円の損害賠償の民事裁判を起こしたそうです。
その後、青梅信金側が、「無罪判決を尊重し、遺憾の意を表明する」
として、和解が成立したらしい。
丸5年かけて。


裁判中に、青梅信金側が、現金をパートに扱わせないように
注意していることが、はっきりわかったらしい。
責任のある仕事をさせながら、問題がおこったらパートの
せいにするのが、この青梅信金という信用金庫のやり方らしい。

たった、十数万円でパートの仕事に関する責任感や誇りを
踏みにじったらしい。


青梅信用金庫は、この件は、もう蒸し返したくないらしい。


青梅信用金庫は、安い人件費で、パートを雇い、パートには、
責任のある仕事をさせずに、問題があったら、パートのせいにして、
警察に訴え、裁判を起こし、5年も争い、裁判に負けたら、
そんなことは、思い出したくない、とかいう、金融機関らしい。


なんというか、銀行も、サラ金も街金も闇金も同じ、金貸しなんだと思えた。