先負 壬寅 三碧の日
仁・義・礼・智・信とありまして、何が大事なのか?ということで、孔子は弟子にそれぞれ違う答えを与えております。
人によって足りない部分があるのでね、そこを指摘しているわけです。
ま、一応は仁が大事とされてます。でも仁だけあってもダメなんですよね。義がなければ動けず、礼がなければ調和せず、智がなければ洞察できず欺される。信がないと今の政治家みたいに、その都度自分の都合で言が変りますからね。人として信用できません。
それぞれ五行に当てられて占いでは命式から読み解くことができます。
仁は木。義は金。礼は火。智は水。信は土です。僕の命式では仁が足りません。
仁が足りないから、亡いというわけじゃないのです。あればバランスがとれる。
これね、バランスというと勘違いしちゃうと思います。問題はバランスということの意味です。
算命とか万象学とかで個人の持つエネルギーをみていく占法があります。
自分の生き方の参考になる。エネルギーが少ない人が多い人のように生きることは辛いのです。その逆もあります。
気学などをやっておりますとね、足し算ばっかりしてしまう。プラスにしようとしすぎるのです。一度マイナスにして空っぽにしないとね、入るモノも入らない。
なかなか、難しいですな。
