最近雨ばっかり降ってます。


この頃の梅雨ときたら、夏がひと足先に来たみたいに晴れの日ばっかりだったり、
8月になってから雨が降りしきったりで、全然梅雨っぽくなかったですもんね。


これだけ梅雨っぽい梅雨って何年ぶりなんでしょうか。



雨が嫌いって人は沢山いると思うけど、私は結構好きです。


雨の日に部屋にこもってるのが好きです。

雨の音聞きながら本読んでると、なんとなくこの部屋だけで世界が成り立ってるような不思議な気持ちになります。



雨の日に散歩に出るのも好きです。

発色のきれいなブルーの大きめの傘をさして、チェックのシンプルな雨合羽着て、膝までのスカートにクロックス。なんにも持たず、携帯電話さえ持たず。


慌ただしい雨に逆らうように、ゆっくりゆっくり歩きます。


あめあめふれふれ、もっとふれ。

これだけ雨が降ったら、夏には甘い甘いスイカが出来るんじゃないでしょうか。

あぁ、楽しみ楽しみ。雨、もっと降れー。

私、ジェットコースターは苦手なんです。


「絶叫が苦手」と言うと、「絶叫はちょっと怖いけど乗れる」人の類似だと勘違いされがちなんですが、これは全く違います。「下戸」なのと「お酒が飲めない人」が違うのと一緒です。


遊園地に行くと、みんな何気なく「一回乗ってみたら?」って言ってますけど、あれはやめてあげて下さい。「遊園地にまで来て絶叫に乗れないプレッシャー」って、結構大きいんです。


  *


先週、会社の先輩達と同僚と合わせて9人で「ナガシマスパーランド」に行きました。


そこで、プレッシャーに負けて「ホワイトサイクロン」っていうジェットコースターに乗ってしまいました。


覚悟を決めて列に並んでる間も、ずっとドキドキしっぱなし。


絶叫が好きだという先輩、アニさんが「大丈夫、大丈夫」と頭をなでてくれたり手をつないでくれたり、たわいもない話で気をしてくれたものの、もうすでに顔がこわばっていました。



そんなわけで順番が来て。


安全バーを下げる段階から、ちょっとパニックになっていました。



「アニさん、この安全シート、前からガチャンってやるタイプじゃありません!足しか止まりません!」


「大丈夫、大丈夫。落ちひんから。逆に、そんくらいの装備でも全然事足りるくらい怖ないってことや」


そこはアホな私とやり手の営業マン。あっさり納得させられてしまいました。



でも、怖いので手はしっかり握ってもらったまま。


重苦しい機械の音が足元で鳴り響き、コースターが動き出しました。


ガタン、ガタンと運ばれて行きます。動き出して3秒。ここでまたパニック。


「う、動いた、動いた!きゃぁぁああああ!!!」



まだ昇り始めてすらいない、早い段階での悲鳴に、さすがにアニさんびっくりしてます。


「まだ落ちてへんよ!?大丈夫、大丈夫やから。乗ってしまえば一瞬やから!」


「きゃあああ!!怖い、怖い!!やだやだやだ!降ろして!降ろして!!いやあああ!!!」


アニさん曰く、この時誘拐でもされたかのような悲鳴を上げていたらしいです。



「落ち着け!大丈夫やから!落ちひんから!」


前の席をガンガン蹴りながら暴れる私を、必死になだめようとするアニさん。


その様子を見て「姉ちゃん、なんで乗ったん!?」と純粋な疑問をぶつけてくる、前の席の人。



落ちる段階になると、暴れてるほうが怖いので、歯をくいしばって耐える。


「なるべく遠く見とき!下見たら怖いで!」


アニさんのアドバイスを受け、叫びながらも遠くの山を見て気を紛らわせる。


一回、あまりの恐怖に声が出なくなったこともありましたが、落ちてない間だってずっと叫んでます。前の人がちらちら見てきます。すっげー笑われてましたが、人目を気にしている余裕はありません。



ていうか、ホワイトサイクロン長い。



一生分の悲鳴を使い果たした気がします。


最後の急降下を潜り抜けて、やっとゴール。


足がガクガクしすぎて、うまく立てなかったので、ひっぱりあげてもらう。


私が立ち上がった瞬間、一緒に乗り合わせていた人たちから「お姉ちゃん、よう頑張ったな」と何故か拍手喝采。皆さん温かすぎます。



出口まで引っ張ってもらってると、恐怖から開放された安心感で、涙が出てくる出てくる。


小学生ぶりくらいに「うええええーー」って泣きました。


泣いてたら、アニさんがオレンジジュースを奢ってくれました。


世界一おいしかったです。



皆と合流した後、アニさんが皆に「この子、ホンマに絶叫アカン子やった」と報告していました。


だから絶叫はムリだって言ったのにぃ。


「もう一生絶叫には乗らない」と思いつつ、何年かに一回、「もしかしたら乗れるようになってるかも」とプレッシャーに負けて乗ってしまう私への戒めとして、この日記を残しておきます。



数年後の私、ホントにジェットコースターだけはやめとけ。

ブログを始めてみました。

よくわかんないですけど、よろしくお願いします。


**


なんて、ブログを始めた人にありがちなことを書いてみたわけです。

せっかくブログを始めたので、「人がブログを始める理由」について考えてみました。

特殊な例もありますが、大きくわけて3つ思いつきました。

1つ目は、ビジネスに使うため。メイドカフェに多いですけど、集客効果を狙ってる場合など。個人単位だと、アフィリエイトで稼ぐためにやってたり。いいなぁ。

2つ目は、誰かがやってるのを見て、自分もやってみたくなったパターン。友達がやってたり、好きな芸能人がやってたから自分もやってみたりとか。これが一番多いんじゃないでしょうか。


3つ目は、付属のゲームをするため。おもちゃ欲しさにグリコを買うようなもんです。(余談ですけど、グリコの味が好きでグリコを買ってた人っているのかな?)



ナンパ目的だとか、友達がやれやれってうるさいから形だけ初めてみたら案外はまっただとか、例外はもちろんあると思いますが、だいたいはこの3つじゃないでしょうか。

ちなみに、私がブログを始めた理由は、「個人用の名刺を作ったから」です。



名刺にブログのURLが書かれてたら、「コイツなかなかできる」と思われるかもしれませんからね。



思いませんかそうですか。



個人用の名刺を作って一体何するの?といった感じかもしれません。


でもね、自分でデザインして構成もした専用の名刺持ってると、テンション上がりますよ。



テンション上がるだけなんですけどね。


なんか収集つかなくなりそうなので、この辺で切ります。


おやすみなさい。