以前YouTubeにアップした
弦楽とピアノと木管フルートの曲(Love letter~愛してるを貴方へ~)
気分転換にバンドアレンジを
とりあえず簡単なスケッチを作ってみたのでありんす☆
どうせなら、今までに自分が演ってきた楽器の中で編曲しようと思ったので
ピアノ、ドラム、トランペット、サックス、エレキギター、エレキベースの編成でありんす♪
1960年代の流行りサウンドを少し意識した音質にしました
細かい話しは動画の後に書きしんす☆
ぜひヘッドホンで爆音でお聴きください♪
Love letter~愛してるを貴方へ~
バンドアレンジバージョン(スケッチ)
1960年代に、他のバンドよりも印象を残す為にマスタリングで全体の音を軽く歪ませる手法が流行りんした。
THE BEATLESも60年代途中にレコーディングスタッフが変わったことによってこの手法を取り入れました♪
今回のアレンジは根底にはオールディーズ魂があったので音を思いっきり歪ませたのでありんす♪
音質悪っ!って思った皆さん、安心してください!
わざとですよ!(歪ませ過ぎたけどww)
2番からはサックス(左)とトランペット(右)のバトル的アレンジ☆
13歳から吹いてるからトランペット歴の方が長いけど音色とアレンジの相性でサックスをメインにした。
両方とも、トランペット奏者で昔から大好きなマイルス デイヴィスをイメージしてみました♪
マイルスがイシュタル☆バンドで吹いたらこうなるねってww
サックスもマイルスに吹かせたらこうなるねって感じでww
ピアノも大好きなジェリーリーを意識して弾こうとしたんだけど
私には無理でありんしたww
とりあえずロックンロールとジャズを混ぜたようなノリを意識して1回だけ弾いたテイクでありんす☆
16分音符を刻むツーバス連打にスウィングするトランペットとサックスを合わせたら面白いかなってのが編曲の始まりでありんす☆
16分音符のツーバスとスウィングする管楽器の接着剤のベースは8分音符で基本ルートにしつつ、シンプルなロックンロールなフレーズで目立たず接着剤を全うしておりんすww
スケッチだから全然作り込んでないし
ドラムとピアノは1回しか弾いてないけど
イメージに近い下書きにはなりんした♪
ちなみに元曲はこちらでありんす♪
今回のも
いつも通りの(ただの戯れ)と笑って聴いておくんなんし♪