おはっ｀ω´∩
昨日はよく行ってる
焼き鳥屋さんのマスターの
誕生日でした！
陶芸の時に作った
おちょこ
ろくろで回して作りました！
だいぶうまく仕上げてくれました。
さて、
作戦の流れはこうです。
営業中はクソ忙しくてカリカリしてるので営業後に
・ジャックのおめん
・カボチャのかぶりもの
・ハッピ
・サンタ服(女)
を着て突入
テーマはいろいろ間違った危ない人。
怒ったマスターに予め紙に書いた紙で筆談。
あの
↓
まだお店やってますか？
↓
あの
↓
プレゼントいりませんか？
↓
まぁまぁそう言わずに
勘がよければ現れた瞬間で気づくかと。
まぁ最悪4枚目で気付くでしょう、
誕生日なんだし。
そして気づいた瞬間に
抽選BOXにいれてある
プレゼントに手を伸ばし、
あとは少し高めのワインを
プレゼントして
おめんをはぐって
お誕生日おめでとうございますー！
パチパチ
！！
よっしゃ完璧や！！
あとは怒ったら
本気で怖い方なので、
頑張って耐えて気づいてもらう。
一応一緒によく行く友人もついてくとのことなので、
作戦中は階段のとこで待機。
というわけで
いざ！
作戦開始！！
まず
2階まで猛ダッシュ
荷物とかは友人に頼んで入り口においてもらう。
上がりきるとキレる寸前のマスターが。
この時点で少し泣きそう。
本気で怖い。
そこらへんのやくざよりよっぽど怖い。
だが、作戦通り。
あとはこれからの展開が重要。
そして静かに口を開いた。
M「……誰や……」
俺「…」
俺はしゃべらないので紙を用意。
"あの"
"まだお店やってますか？"
M「やってへんよ。帰りや。」
…
怖い。
目がマジなのである。
"あの"
"プレゼントいりませんか？"
さあ。
ここが勝負！
M「いらんから、帰りや。早う。」
…しまった。
この人怒りで我を忘れてる。
そりゃそうだ、
こんな不審者一刻も早く店から追い出したいハズだ。
マズい
殺される
目でわかる。
この人、人殺す目をしてる。
このままだと俺は殺られる。
従業員の方には予め話していたので、
このことを知ってるハズだ。
この緊迫した空気をなんとかしてくれるかもしれない。
チラっとキッチンを見る。
ひとりはまな板をタワシでゴシゴシ洗っている。
もう一人は反対を向き洗い物をしている。
な…んだと…
いや、助けてくださいよ。
頼みますよ。
ホントに殺されそうなの！
いや冗談抜きで！
しかし2人はもくもくとラスト作業をこなす。
困った。
いつにないピンチに陥っている。
ヤバい。
ヤバい。
あと3秒ほどで、
俺はきっと
この世にいない。
※この時点でまだ入店開始1分とちょっと。
こんな事態になるとは思わなかった。
なぜこんな目に、、
そこで機転を利かし
友「マスター！おめでとうございます！」
と、ワインをプレゼント
そこで全てを把握し、顔に笑顔が戻った。
た、助かった。
それからは作戦通り、
なんとか事なきを得て
プレゼントも喜んでもらって
普通に帰りました。
喜んでもらったからよかったものの、
友人を連れていなかったらどうなったことやら。
誕生日祝うのって命がけなんです。
皆さん誕生日祝うときは
遺書を残してから祝ってあげるようにして下さい。
あばっ｀ω´∩
Android携帯からの投稿
昨日はよく行ってる
焼き鳥屋さんのマスターの
誕生日でした！
陶芸の時に作った
おちょこ
ろくろで回して作りました！
だいぶうまく仕上げてくれました。
さて、
作戦の流れはこうです。
営業中はクソ忙しくてカリカリしてるので営業後に
・ジャックのおめん
・カボチャのかぶりもの
・ハッピ
・サンタ服(女)
を着て突入
テーマはいろいろ間違った危ない人。
怒ったマスターに予め紙に書いた紙で筆談。
あの
↓
まだお店やってますか？
↓
あの
↓
プレゼントいりませんか？
↓
まぁまぁそう言わずに
勘がよければ現れた瞬間で気づくかと。
まぁ最悪4枚目で気付くでしょう、
誕生日なんだし。
そして気づいた瞬間に
抽選BOXにいれてある
プレゼントに手を伸ばし、
あとは少し高めのワインを
プレゼントして
おめんをはぐって
お誕生日おめでとうございますー！
パチパチ
！！
よっしゃ完璧や！！
あとは怒ったら
本気で怖い方なので、
頑張って耐えて気づいてもらう。
一応一緒によく行く友人もついてくとのことなので、
作戦中は階段のとこで待機。
というわけで
いざ！
作戦開始！！
まず
2階まで猛ダッシュ
荷物とかは友人に頼んで入り口においてもらう。
上がりきるとキレる寸前のマスターが。
この時点で少し泣きそう。
本気で怖い。
そこらへんのやくざよりよっぽど怖い。
だが、作戦通り。
あとはこれからの展開が重要。
そして静かに口を開いた。
M「……誰や……」
俺「…」
俺はしゃべらないので紙を用意。
"あの"
"まだお店やってますか？"
M「やってへんよ。帰りや。」
…
怖い。
目がマジなのである。
"あの"
"プレゼントいりませんか？"
さあ。
ここが勝負！
M「いらんから、帰りや。早う。」
…しまった。
この人怒りで我を忘れてる。
そりゃそうだ、
こんな不審者一刻も早く店から追い出したいハズだ。
マズい
殺される
目でわかる。
この人、人殺す目をしてる。
このままだと俺は殺られる。
従業員の方には予め話していたので、
このことを知ってるハズだ。
この緊迫した空気をなんとかしてくれるかもしれない。
チラっとキッチンを見る。
ひとりはまな板をタワシでゴシゴシ洗っている。
もう一人は反対を向き洗い物をしている。
な…んだと…
いや、助けてくださいよ。
頼みますよ。
ホントに殺されそうなの！
いや冗談抜きで！
しかし2人はもくもくとラスト作業をこなす。
困った。
いつにないピンチに陥っている。
ヤバい。
ヤバい。
あと3秒ほどで、
俺はきっと
この世にいない。
※この時点でまだ入店開始1分とちょっと。
こんな事態になるとは思わなかった。
なぜこんな目に、、
そこで機転を利かし
友「マスター！おめでとうございます！」
と、ワインをプレゼント
そこで全てを把握し、顔に笑顔が戻った。
た、助かった。
それからは作戦通り、
なんとか事なきを得て
プレゼントも喜んでもらって
普通に帰りました。
喜んでもらったからよかったものの、
友人を連れていなかったらどうなったことやら。
誕生日祝うのって命がけなんです。
皆さん誕生日祝うときは
遺書を残してから祝ってあげるようにして下さい。
あばっ｀ω´∩
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