今回のトミカはこちら♪
今回は赤箱トミカとなるようです!
【トミカNo.35 三菱パジェロ】です。
トミカとしての販売は《1991年6月~2002年7月》まで。
しかもこちらの《No.35》で上記の期間のに、
三代に渡りパジェロがリリースされました。
初代は日本製ですね。
そして今回取り上げた《パジェロ》は
三代目となります。
実車では1982年から販売された《SUV》
『RVブーム』に乗っかって登場した車です。
活躍したのが『パリ・ダカールラリー』
これは有名な話ですよね!
見てください!この巨大なタイヤ!
通常のパジェロよりも迫力が増してます!
テールランプとかの塗装は施されてはいません。
『パジェロ』の今は、
海外市場のみでの販売のようで、イギリスや
日本では取り扱いがないようです。
2020年には『ファイナルエディション』が
最後に生産が終わってしまっているようです。
車体のコンパクト化の波に圧されたのかな~。
トミカとしてのギミックは
恐らく箱には『ハイスピード』と
書いてあったと憶測出来ます。
最初はトミカ以外のミニカーかと!(笑)
最近は老眼の進行により、車体裏側の文字が
店舗では見えづらくなってしまってます(笑)
店によっては、車体の裏側が見れなかったり!
そん時は勝負です(笑)賭けに出ます!
でも結果的に手に取ってる時点で、
『いいんじゃない!?』ってなってるんですけどね(笑)
さて【並べて見ますのコーナー】
今回はまずは《No.35》の初代パジェロと。
右側は三代目の《中国製パジェロ》
フロントライトの形状も違いますね。
お次はその他のパジェロと
右側2台が《中国製パジェロ》となってます。
こういうタイプの車に憧れるのは、
もう時代遅れになったんですかねー(^_^;)
なんて思ってしまうblog書いてる人です(笑)
ん!?なんかブツブツブツブツ聞こえてきました!
いやいや簡単に言わない!(^_^;)
今回は赤箱トミカ【トミカNo.35 三菱パジェロ】お送り致しました。
12月!?1月!?のトミカの日では【トミカプレミアム】で
【パジェロ】が発売になりますね!楽しみです☆
それでは今回はこの辺で☆
ありがとうございました(^_^)v