がんばり過ぎず、あきらめず。   がんばり過ぎず、怠らず。。。    そんな建築士の日常記 -12ページ目

がんばり過ぎず、あきらめず。   がんばり過ぎず、怠らず。。。    そんな建築士の日常記

一級建築士事務所「(株)希望設計」として”建物の事なら、1/1から1/100スケールまで”をモットーに日々頑張っております。 その他、ジムやバンド、映画や音楽等の趣味の事も綴ってみましたので宜しくです。

ここ石川県での作業も、残すところあと三日となりました。

早いものですね。

1月中旬にこちらに来てから、丸一ヶ月が経とうとしています。

その間はホテル生活だったわけですが、必ず朝食だけは取るようにしています。

遠隔地での業務に限らずですが、まずは何はともあれ、健康で元気が無ければ何も出来ませんので、そういう意味で私の場合、朝食は大事なルーティンだというわけです。

で、特に「野菜」は大事ですよね。

とりあえず私の場合、バイキングとかビュッフェとかの場合は特にまずは大盛り野菜だけで一回目は席に着きます。

もうかれこれ十年以上もこのスタイルはかわりませんね。

で、サラダを食べた後に、本格的に主食本番となるというわけです。

まあそのおかげなのか、とりあえずは妙な食あたりはありませんし、一応ダイエット的にも効果はありそうです。

まあ、なんだかんだ言っても野菜も高いですし、それなりに贅沢だったりしますよね。

いろいろと業務もここにきてハードワークが続いていますが、美味しい野菜が毎朝食べられるのをささやかな楽しみにしております。

前回の日誌では建物の被災の「鑑定」について記載しましたが、その作業自体においては建築的な知識が一番必要かというと、そうでも無い様な気もします。

今のところの個人的な印象ですが、そうした知識なんかよりもまずは経験値の積み重ねの方が実際のところは大きいでしょうね。

要は”慣れ”というやつでしょうか。

勿論、知識はあった方が良いでしょうし、それなりのスキルが必要なのは前回の日誌でも紹介させてもらいましたが、それ以上にそれぞれの現場に対応するコミュニケーション能力とか応用が利く機転が早い方がより作業は進められんじゃないかと思います。

現場には当然ですが建物以外にその所有者が必ずいるわけで、最終的には鑑定した結果について理解と承諾を得なければ完結しないわけです。

保険の業界では「協定」という言い方をしていますね。

結局は機械的にそれ自体の査定をしたところで、納得を得なければ意味がありません。

そこで、その鑑定内容に対する内容や、こうした保険制度の説明も含めて全てワンセットで一連の作業は進めなければならないような気がします。

その辺のところは”営業資質”とでも言いますか、あまり人見知りな方とかだと少しストレスを感じてしまうかもしれませんね。

まあ、あとはいろいろな方と対峙しますし、何かと面倒な場面もあるそうですのでメンタルは強い方が良いかもです。

幸いまだ私の場合、面倒な場面にも出会っていませんし、それなりに作業は進められています。

個人的に、この「鑑定」という作業はそれほど嫌じゃないかなって感じですね。

さて、今日は「鳳珠(ほうす)郡能登町」へ行ってきます。

ちょっと遠いですね・・・。

今日も元気に行って参ります!

毎日感謝、Have a nice day!!

※今回の写真も「尾山神社」内にて。
金沢城跡や兼六園などの名所はあれど、ほとんど立ち入れる事が出来ないのはちょっと残念ですね・・・。

前回の日誌でも書きましたが、今回の現地での作業は「地震保険」に対して主に建物の鑑定調査を行っています。

で、この「鑑定」という作業ですが、とりあえず地震保険だけに特化すると、「一部損(いちぶそん)」という比較的被害の少ない現場であれば、それほど難しいところは少ないのかなと感じています。

要するに、どの程度建物が損壊しているかといった具合を確認する作業ではあるのですが、震災後もそこに居住して、普通に電気や上下水道も使用でき、床自体の傾き等で生活するのにも大きな支障が無いのであれば、そのほとんどは「一部損」という場合が多いですよね。

先日も地震保険については記事にしましたが、その4段階でいうところの一番ベーシックなレベルだということになります。

今のところ個人的なイメージですが、その6~7割り程度がこれにあたるのではないでしょうか。

勿論、必ずしも全て保険対象になるかといえばその基準に満たない場面もありますけどね。

只、最上位レベルの全損となれば、一目瞭然でそれと分かる倒壊した建物もありますが、その中間にある大半損や小半損となると、その判定には少し難しい部分も出てきます。

つまりはどの程度で建物が損傷しているのかを数値に置き換えて、その基準に落とし込むわけですが、それなりの計算や鑑定のルールがありますので、それを理解しなければ出来ない作業だという事になります。

また、建物には戸建て住宅の様な一般木造仕様からマンションの様な鉄筋コンクリートや商業施設といった大規模な鉄骨仕様等様々あり、その仕様によってもそれぞれ鑑定する内容も違いますので、そうなるとなかなか作業としては手強いものになるわけです。

また建物周辺の地盤の「液状化」や沈下状況によってもそれぞれの見立ても変わってきますので、まずは現地の状況確認が大事になりますよね。

当面は、まだまだ私はそれほど難しい場面には遭遇しないのかなとも思っていますが、どんどんこの先には難しい案件が残ってきて、当たる可能性もあるので少しずつでも勉強して備えておかなきゃと思う今日この頃です・・・。

今日は「かほく市」という所へ行ってきます。

今日も元気に行って参ります!

毎日感謝、Have a nice day!!

※写真は先日の休日行ってみた「尾山神社」内にて。
なんだかパワースポット的な雰囲気がありましたよね・・・。