ドラムの役割は、バンドの中での、指揮者のようなものだと思います。




ドラムはリズムをキープして、バンド全体を引っ張っていきます。




ドラムは、ボーカルとかと比べると、もしかしたら目立たないかもしれませんが、目立たなくてもいいというのが個人的な考えです。




とはいっても、ドラムで目立たないというのもすごく難しいと思います。




安定していて、しっかりと役割を果たすようなドラムは、とても難しい割には目立たなかったりします(笑)




でも、しっかりバンドをリードすることで初めて、花形のボーカルやギターが引き立ちます。




まあただ、これは普通の人が聴いているときの話ですけどね…




素人の人はドラムとかベースに、そこまで注目して聴いたりしないですからね(笑)

いろいろ練習方法を書いてきましたが、重要なのは、「考えながら」練習することです。


ただ単に練習するだけでなく、「考えて」練習する。


たとえば自分の欠点は何か、自分の悪いところは何かは常に考えながら練習すべきです。


ある練習でできなかったとしたら、必ずできない原因がどこかにあります。


そして、その原因を突き止めて、改善していくことで、できるようになります。


他には、例えば練習中に絶対にリズムを崩さないとか、左右の手のバランスを気をつけるとか、ある1項目について徹底的にやるなど、同じ練習でも、意識の違いで全く別物の練習になります。


一番いけないのは、何も考えずにただ練習すること。これは効率がとても悪いです。


「考えて」練習するクセをつけましょう!

今まで、基礎的なことを練習してきましたが、曲の練習も挑戦してみてください。



まず、好きな曲のバンドスコア(楽譜)を買ったりして、スコアを読みます。(最初なので、できるだけ簡単そうなのを選びましょう)



最初は読むのは難しいですよね。でも大体でいいのでがんばって読んでみます。



曲を聴きながら、スコアと見比べると、「こういうことをしてたんだ!」っていうことが分かって感動します。



できないリズムパターンがあれば、1つ前の記事に書いたように、遅いテンポで練習して、できるようになってから、テンポを早めてやってみます。



これの繰り返しで最初は時間かかりますが、だいたい覚えたら、曲を聴きながら、曲と合わせてみると楽しいですよ。



こんな感じで曲を練習することで、ドラムが曲中で何をしているかが勉強できるので、1曲できるようになったら、他にもやってみるといいと思います。