嗚呼スティーブガッド L'Image Japan Tour 2009大阪
こんにちは皆様
涼しくなってきて、一気に秋のシームー(虫さん)達が合掌 合唱
を始めました
やっぱり音楽鑑賞の季節でしょうか?
いってまいりました L'Image Japan Tour 2009 大阪 ビッグ・キャット
チケットは優先予約で手に入れており ましたので、あとは演奏日を待つのみでした。
時間までに、梅田の何度も行ったことのある某楽器店の場所がわからなくなり(なんで??ついにボケたようです・・)
ウロウロと運動して
マクドナルドの
ゼロ円コーヒーを頂き、会場のある心斎橋に19:00過ぎに到着
座席は自由で早い者勝ちなので後ろの席しか空いていませんでしたが、丁度前列が誰も座る気配の無い所があったので、ステージへの視界は
良好でした。観客の年齢層は四十五十代と若い世代(恐らくスティーブガッドファン)といった感じでした。
19:30分に「終了後にはメンバー全員のサイン会があります」とのアナウンスが入り会場がどよめきます
間もなく暗転し メンバー登場
マイクマイニエリvib
ウォーレンバーンハートpf
デビットスピノザgt
トニーレビンb
スティーブガッドdr
お~渋いです。 皆様!! しかし、ピアノのウォーレンさん・・・デカイ・・ 2メートルありそう。
そして、まもなく演奏スタート
演奏曲目は新曲が多く 全体にホノボノとした 感じです。
スティーブ先生は最初数曲ブラシで演奏、次でステックにもちかえました。
いやぁ・いつにもまして先生(勝手に先生よばわり)の音は、デッドで枯れていますネ。
見た目もロマンスグレーなので、さらに渋みが増した演奏です。
しかし、ツービート系の演奏は特にすばらしノリゴコチですね
そして何といっても初観賞のトニーレビンさん・今回のツアーの情報はこのトニーのサイトにもアップされていましたので、彼がブログをマメに更新しているのは知っていましたが、この日もステージから何枚かショットを撮ってました。 スティックベースも初めて演奏をみて満足です。
全体に優しい曲調の構成です。
何年も第一線を走ってきた彼らの集大成を聴くようで感涙ものです。
1時間少々でラストの曲のラブプレイです。
イントロが始まると
お~~ イェ の歓声
さすがにオリジナルメンバーでのこの曲の演奏は感激です。 オリジナルにある最後の展開の部分は今回は無くて
別のアレンジになっていました。
そして、ステージ終了 皆で集合で挨拶~ あーウォーレンさんヤッパでかい(笑)
退場するも、お約束のアンコールです。イントロスタート
オーーーー
個人的に今日のステージで一番熱かった瞬間でした。ステップスの名曲ビュレット・トレインです。
マイクとスティーブの二人だけのバトルの部分もありかなりヒートアップしました。
そんなこんなでステージ終了
そそ・お楽しみの先行予約限定の生写真を貰いに行かなくてワぁ
観客の皆さんはサインをもらうために物販にはしります。コミコミでしたが、無事係りの方にチケットを渡し
生写真ゲットです。
おっ なかなか良いですよ 期待以上のフォトです。
「これタダでもらった写真やし、サインはもらえんかなぁ・・」とかあつかましいこと思いツツ、長蛇の列になっているので、サッと会場を後にしました。
でもあの年齢まで(6,70代)音楽で観客に感動を与えて生きていけるって、素晴らしいことですよね♪
気持ちを引き締めて、さらにがんばります!
それと、一度行ったお店は忘れないようにも・・・
ドラムスクール Drums-Technique.com


やっぱり音楽鑑賞の季節でしょうか?
いってまいりました L'Image Japan Tour 2009 大阪 ビッグ・キャット
チケットは優先予約で手に入れており ましたので、あとは演奏日を待つのみでした。
時間までに、梅田の何度も行ったことのある某楽器店の場所がわからなくなり(なんで??ついにボケたようです・・)
ウロウロと運動して




座席は自由で早い者勝ちなので後ろの席しか空いていませんでしたが、丁度前列が誰も座る気配の無い所があったので、ステージへの視界は

19:30分に「終了後にはメンバー全員のサイン会があります」とのアナウンスが入り会場がどよめきます
間もなく暗転し メンバー登場
マイクマイニエリvib
ウォーレンバーンハートpf
デビットスピノザgt
トニーレビンb
スティーブガッドdr
お~渋いです。 皆様!! しかし、ピアノのウォーレンさん・・・デカイ・・ 2メートルありそう。
そして、まもなく演奏スタート
演奏曲目は新曲が多く 全体にホノボノとした 感じです。
スティーブ先生は最初数曲ブラシで演奏、次でステックにもちかえました。
いやぁ・いつにもまして先生(勝手に先生よばわり)の音は、デッドで枯れていますネ。
見た目もロマンスグレーなので、さらに渋みが増した演奏です。
しかし、ツービート系の演奏は特にすばらしノリゴコチですね
そして何といっても初観賞のトニーレビンさん・今回のツアーの情報はこのトニーのサイトにもアップされていましたので、彼がブログをマメに更新しているのは知っていましたが、この日もステージから何枚かショットを撮ってました。 スティックベースも初めて演奏をみて満足です。
全体に優しい曲調の構成です。
何年も第一線を走ってきた彼らの集大成を聴くようで感涙ものです。
1時間少々でラストの曲のラブプレイです。
イントロが始まると
お~~ イェ の歓声
さすがにオリジナルメンバーでのこの曲の演奏は感激です。 オリジナルにある最後の展開の部分は今回は無くて
別のアレンジになっていました。
そして、ステージ終了 皆で集合で挨拶~ あーウォーレンさんヤッパでかい(笑)
退場するも、お約束のアンコールです。イントロスタート
オーーーー
個人的に今日のステージで一番熱かった瞬間でした。ステップスの名曲ビュレット・トレインです。
マイクとスティーブの二人だけのバトルの部分もありかなりヒートアップしました。
そんなこんなでステージ終了
そそ・お楽しみの先行予約限定の生写真を貰いに行かなくてワぁ
観客の皆さんはサインをもらうために物販にはしります。コミコミでしたが、無事係りの方にチケットを渡し
生写真ゲットです。
おっ なかなか良いですよ 期待以上のフォトです。

「これタダでもらった写真やし、サインはもらえんかなぁ・・」とかあつかましいこと思いツツ、長蛇の列になっているので、サッと会場を後にしました。
でもあの年齢まで(6,70代)音楽で観客に感動を与えて生きていけるって、素晴らしいことですよね♪
気持ちを引き締めて、さらにがんばります!
それと、一度行ったお店は忘れないようにも・・・

ドラムスクール Drums-Technique.com