「吹奏楽部で先生に怒られて、よく泣いている友達がいる」
そんな話を中学生の生徒から聞きました。
その泣いてしまう友達は練習しないし、間違えるし、音もいつも小さい。。(パートはトロンボーン)
でも不真面目な子ではないとのこと。
僕「その子はもともとトロンボーンをやりたかったの?」
と聞くと、そうじゃないらしい。。
そうなんですよね。
吹奏楽部でもサッカー部でも、誰でも好きな楽器、好きなポジションでプレイできるわけではないんですよね。
顧問、監督の指令があって、それに合わせないといけないもの。
それはチームを作る上でよくあること。
問題は
“先生から怒られて泣いている”
その子は本来やりたかった楽器を我慢してトロンボーンをやっているかもしれない。
そして指令どおりトロンボーンをやってみたものの、思ったほど楽しくなかったのかもしれない。。
トロンボーンも、今やっている曲も好きじゃないかもしれない。
その子からすれば。。
“練習したくないわけじゃないよ!”
むしろこのままじゃ明日も怒られるから
本当は練習したい。
やる気はあるのに、、
でも“好きじゃない”という気持ちが体を動かしてくれない。。
誰か私の気持ちを分かってくれたら。。
もしかしたらその子はそんな気持ちなのかもしれない。。
もしも本当にそうだとしたら。。
誰も怒れないですよね。
(とは言え、もしかしたらその先生自身も吹奏楽顧問をやりたくないのかもしれないですけど。。!それでも怒る理由にはならない!)
昔から、特に最近、音楽やスポーツが楽しめない、楽しませてもらえない、とても酷い環境があるなと思います。
昔からのしきたり?
誰か(国)の指令?
暗黙のルール?
それが普通だから。。??
やりたくないことでもやらなくちゃいけないことが普通。。??
次回は僕が中学時代 サッカー部でヤンキー先輩に部室でボコボコにされた話から!
娘のひとこと
「薄味だけど旨味があるね!」
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Drumnet代表 奈良部 大
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※このブログに書かれていることは個人の経験から導き出した思考と個人的な理想です。育児や教育の正しさを説くものではありません。
