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皆様新年あけましておめでとうございます![]()
これが今年最後のブログになる可能性も高いですがw、2026年もどうぞよろしくお願いいたします![]()
さて前回のブログで最近のおいらの音楽事情についてちょっと書きましたが、改めて現在のおいらが購入しているCDの割合はこんな感じです![]()
HR/HM:40%
プログレ:20%
邦楽:20%
他の洋楽:15%
落語:5%
これは買っているCDの割合なので、実際に聴いている音楽の割合でいうと![]()
HR/HM:45%
邦楽:30%
プログレ:20%
他の洋楽:5%
体感としてはこんな感じですかね![]()
他の洋楽っていうのは、HR/HMとプログレ以外の洋楽で、一応前回のブログで書いたビートルズもここに含まれていますが、最近はカラオケであらゆるジャンルの音楽を歌うことにしているので、いわゆるど定番の洋楽のベストアルバムを主にブックオフでちょこちょこ買っております![]()
最近買ったアルバムですと、カーペンターズ、サッチモ、ボブ・マーリィ、アバなんかがあり、今後もエルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラ、レイ・チャールズ、プリンス、サイモン&ガーファンクル、スティーヴィー・ワンダー、ビリー・ジョエル辺りが聴けていないので、今後はこの辺も買っていって新たなレパートリーになればいいなと思っとります![]()
今までもこの辺りのビッグネームは、興味がありながらも後回しにしていた感じだったのですが、ここ数年はカラオケという目的があるので、あまり聴いてこなかった音楽を積極的に聴く口実になっていて、音楽の幅はかなり広がっています![]()
まぁそうは言いましても、いざ聴いてみたらイマイチ合わないってのはありますけどね。今までレゲエとか全く聴かないできましたけれど、カラオケルーレットでレゲエという項目を作ってしまったのに、あまりにも自分の中で無さ過ぎるから一番有名?なボブ・マーリィのベストを買いましたが、やっぱり全くピンとこない音楽です![]()
邦楽も洋楽と同じ感じで、昔のビッグネームのベストアルバムを買ってます![]()
美空ひばり、和田アキ子、越路吹雪なんかを今更ながらに買いましたし、ここまで古くはないけれど買い逃していたちょいと古めのJ-POPミュージシャンのアルバムなんかも良い出会いがあったら買いたいな~と思っています![]()
これだけではなくクラシックとか海外のインスト物も買ってたりしますが、この辺りは一応洋楽に入れてますし、民謡とかアニソンに特撮系の歌なんかも色々と掘り下げて聴いてますし、あまり積極的に聴いてこなかったジブリやディズニーの音楽も聴いたりします。とにかく本当に色んな音楽を聴いてますが、相変わらずK-POPとかは苦手というか、これッ!ってものとの出会いが無いですねぇ![]()
他のジャンルに手を広げながらもやっぱりメインはHR/HMですし、最近は自分のツボでもある70年代の英国ハードロックを掘り下げていますが、この流れでNWOBHMに、今までそこまで好きではなかった80年代のど真ん中のアメリカンハードロックやLAメタルなんかも聴く機会が増えてます![]()
オジーのソロも意外とあまり聴き込んでいないので、これから80年代のオジーも集めたいと思っていますが、う~ん、オジーについても1回書いておいた方が良い様にも思うけれど、ちょっと追悼記事を書くにはタイミングを逸してしまって今更感もありますな![]()
何だかんだで最近のバンドを追いかけるのを止めて、本来の自分が好きな音楽を聴くことに専念する様になったお陰で、メタル熱もちゃんと上がって楽しむことが出来ています![]()
ほんで現在おいらがHR/HMと共に、いや、ある意味それ以上に熱心に聴いているのがプログレだったりします![]()
プログレはですね、まぁ以前から5大バンドは代表作を中心にそれなりに聴いていましたし、他にもプログレの名盤と呼ばれているアルバムはそれなりに聴いていました![]()
LIVEもクリムゾン、ジェスロ・タルに2011年のプログレフェスにも行ったことはありますが、プログレに関してはある意味ビートルズ以上にハードルの高い音楽でしたからね![]()
クリムゾンとかEL&PなんかはHR/HMにも通じる音楽だから、おいらごときでも素直に楽しむことが出来ましたし、プログレフェスで観たP.F.M.に衝撃を受けてからP.F.M.にもちょっとハマったりしましたが、やっぱり難解な音楽ですから中々掘り下げることが出来ませんでした![]()
でも30年も音楽を聴き続けていると、えらいもんでそれなりに音楽レベルも上がってきた様で、ようやくプログレを素直に楽しむことが出来る様になってきた様です![]()
最近は70年代のハードロックを掘り下げているので、その延長線上で70年代のプログレッシヴロックも楽しめる様になった感じです![]()
ただしですね、プログレは既に好きなバンドのアルバムを集めるというよりは、プログレのディスクガイドを見ては気になったバンドのアルバムを色々と手当たり次第に聴いてみるという感じです![]()
ある意味ではHR/HMを聴き始めたばっかりの頃に戻った様な感じでプログレという音楽と付き合っているのですが、ハードロックやヘヴィメタルという音楽がある程度型にはまった音楽なので、ある程度有名どころを押さえておけばどういう音楽なのか理解できる様になるのに対して、70年代のプログレという音楽には一切型というものが無く、それどころか如何に型にはまらずに他のバンドとは違う音楽をやるというのがプログレという音楽なので、いくら聴いてもプログレの神髄というものを理解するには至らず、それどころか聴けば聴くほどぬかるみにはまっていく底なし沼の様な音楽なんですよねぇ![]()
前のブログでビートルズを語る音楽レベルには達していないと書きましたが、プログレの方はビートルズの比じゃないくらいに難関で、何かいつまで経ってもレベルアップする気がしないですね![]()
でもね~、こういう音楽の趣味って、聴き始めの頃が一番楽しいじゃないですか。自分が知らなかった新しいバンド、新しい良い音楽といった、新しい出会いが次から次へとあって、新鮮に楽しむことが出来ています![]()
70年代のイギリスのハードロックが現在のおいらのメインになっている様に、もちろんイギリスの中堅プログレバンド(という言い方が適切なのかは分からないけれど、つまり5大バンド以外のこと)も聴いていますが、今おいらがメインで掘り下げているプログレはイタリアのプログレだったりします![]()
P.F.M.のLIVEを観てP.F.M.に興味を持って以降、イタリアのプログレにも惹かれる様になり、オザンナやバンコのアルバムも気に入ったりしていたので、もっと深く掘り下げてみたいなとは以前から思っていましたが、ちょっと前にイタリアンプログレのディスクガイドを購入しまして、こちらを片手に少しずつ気になるアルバムを集めています![]()
まぁそうは言っても、聴いてみたいとは思っても買うことが出来ないアルバムが多いので集めるのには苦労していますが、ハードロックのアルバムも含めて聴いてみたいアルバムは無限にありますので、これから気長に集めていきます![]()
まだまだ初心者も良い所のイタリアンプログレですが、現在お気に入りのアルバムの1枚が、ロカンダ・デッレ・ファーデが77年に出した名盤との誉れ高い『妖精』です![]()
77年っていったら、ハードロックもプログレも衰退してパンクロックに取って代わられた冬の時代で、ロカンダ・デッレ・ファーデもこれ程の名盤を作り上げながら、商業的な成功を収めることが出来ずに、残念ながらこの1枚限りで解散となってしまいました![]()
いや、商業的な成功どころか、本国イタリアですらほぼ無名のバンドで、日本でくらいしか評価されていないみたいです。こういう無名でもよい音楽を演っているバンドの嗅覚に関しては、昔の日本のロックファンは本当に凄いです![]()
音楽性は、この美しいジャケットのアートワークの世界観をそのまま具現化しているといってもいいくらいの美麗なメロディが満載の上に、その完成度の高い音楽性や世界観を卓抜した演奏力によって完璧に表現しています![]()
音楽的にはP.F.M.に通じると思うけれど、その抒情的なメロディの上に乗っかるのがレオナルド・サッソのカンツォーネの様な暑苦しい歌声で、この辺りはバンコにも通じるものがあるけれど、バンコのフランチェスコ・ディ・ジャコモに比べるとマイルドで抑え目な歌声なので、楽曲とも良い感じにマッチしている様に思えます![]()
イタリアン・プログレの良い所取りの音楽で、イタリアン・プログレの集大成と言ってもいい様な音楽ですが、イタリアン・プログレが衰退していた時期に出てきたために日本以外ではほとんど評価される事はありませんでした。マニアからはあと数年早く世に出てきてくれたらと言われています![]()
楽器隊はツインギター&ツインキーボートによる7人編成で、ヴォーカル以外はマルチ・プレイヤーのため、ギターとベースの他にもチェロ、フルート、ヴィブラフォン、チェンバロ、ピアノ、ハモンドオルガン、クラヴィネット、シンセサイザーといった多くの楽器が用いられていて、これが多彩な音世界を生み出しています![]()
ロカンダ・デッレ・ファーデの結成前はセッション・ミュージシャンだった人たちなので腕前は確かで、プログレバンドは基本バカテクミュージシャン揃いですが、その中にあっても高い演奏力だとマニアから評価されています![]()
ギターやピアノなどの楽器が生み出す美麗なメロディがもちろんロカンダ・デッレ・ファーデの音楽の最大の魅力なのですが、実はその美しいメロディや暑苦しい歌声の後ろでこっそりとドラムスが安定していながらも手数の多いプレイを聴かせてくれていて、このドラムの存在がロカンダ・デッレ・ファーデの音楽を紛れもなくロックたらしめていますし、実はサウンドの要になっているのがこのドラムだと思うんですよね![]()
そしてこのドラムサウンドこそが、ドラム好きのおいらがこのアルバムを気に入っている最大の理由なんだと思います![]()
ロカンダ・デッレ・ファーデは、残念ながらこの名盤を1枚残しただけで解散となってしまいましたが、96年に5人編成で復活を果たし、99年に出した復活アルバムの『妖精の帰還』は歌がメインのアルバムになった様です![]()
このアルバムも興味はあるけれどあまり期待はし過ぎない方が良さそげですし、どちらにしろタワレコでは買えないですし、今は他の気になるバンドの方が優先順位としては高いので、こちらの復活作はそのうち縁があったらって感じですね![]()
それよりも93年に出たライヴアルバムの方が欲しいですがこれはタワレコで取り扱っていないので、ユニオンで見つかると良いんですけどね![]()
LIVEと言えば、2012年の「イタリアン・プログレ・フェス」の時に来日してるみたいですね![]()
確かにこの頃、やたらとイタリアのマニアックなプログレバンドが来日していましたし、P.F.M.以来イタリアのプログレには興味があったのでちょっとだけ心惹かれてもいましたが、当時のおいらには敷居が高過ぎて実際に行くまでには至りませんでした![]()
ロカンダ・デッレ・ファーデは去年知ったばかりですし、この時一緒に来日したのがイ・プー、レ・オルメ、ニュー・トロールス、フォルムラ・トレで、この頃どころか現時点でも全部聴いたことがないので、当然2012年の時点ではフェスに行こうという選択肢はありませんでした![]()
はいはい、分かってますよ、ちゃんと全部聴きますから![]()
こういう有名どころよりも先にロカンダ・デッレ・ファーデの方を聴いてしまったという事ですね![]()
でもまあこれは本当に素晴らしいアルバムですねぇ。まだ買って日が浅いのであまり聴き込めていないですが、最初に聴いた瞬間に文句なしの![]()
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評価になりましたし、今後聴きこんでいく事によって![]()
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にすらなるのではないかというポテンシャルもあります![]()
まだまだイタリアン・プログレは初心者に過ぎませんが、既にどっぷりと沼に漬かりかけていますし、これからも充実した音楽ライフを送れるのではと期待しています![]()

